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大きなパーティが好き。"And I like large parties."

"And I like large parties. They're so intimate. At small parties there isn't any privacy."
大きなパーティが好き。くつろげるもの。小さいと人目が気になる。

『華麗なるギャツビー』を観てきました。
せつない内容だけれど、1920年代、黄金期のアメリカ富裕層の生活への想像力をかき立てられる映画。特に、食事、お茶会、パーティのシーンやインテリアに私は釘付け。
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ギャツビーが毎晩開く大きなパーティ。招待状はいらない。
冒頭のセリフは着飾った富裕層の人々が集まって大騒ぎする中で、ヒロインの親友が言う言葉。

They're so intimate.を面白いと思いました。英語の専門家ではないけれど、フランス語のintimeに英語のintimateが近いとすると、言葉の意味と正反対のシチュエーションで使われている気がしたから。

映画では『くつろげる』と訳されていましたが、フランス語のintimeの意味は『ごく内輪で』『親密な、内密な』というもの。つまり大きなパーティの方が内輪でいられる、すなわち内輪の最小単位である自分をさらすことなくいられるという意味なのでしょう。確かに少人数のパーティの方が、それぞれが話せて意見を交換し、知り合いになれる。まさにその理由で私は少人数のパーティが好きなのですが。。。

ところがこの時代の富裕層の娘にとっては、自分をさらさずに騒いでいるだけの大きなパーティが落ち着けると言う。本当の自分をさらす事への不安もしくは不快感。社交界に生きる人の人間関係の希薄さを象徴しているように感じました。
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18世紀、ベルサイユ宮殿で公開正餐会に疲れた王は"Souper intime"スペ・アンティーム(ごく内輪での夜食)を好むようになり、召使いさえも追い出して、お気に入りのお友達と夕食を取りました。一国の王でも心を許す数少ない友と食卓を囲む喜びを感じていたと言うこと。

それさえも苦痛に感じる、富裕層の娘。そして何百人の金持ちを夢中にさせるパーティを主催しながらも一人の女性しか見えない男。せつない人間関係。

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by grandeN | 2013-06-26 16:45 | Francais フランス語 | Comments(4)
Commented by akicosmosA at 2013-06-26 21:39
私も観てきました。夜毎の華麗なパーティも、虚飾の世界。
一途な想いが不器用な形でしか示せないギャツビーー切なかったですね
Commented by grandeN at 2013-06-27 08:47
こすもすさま、
私、実はこすもすさんのブログを見てから、観たくなって行って来たのですよ〜。ありがとうございます!

現在は、まるで無いように振る舞うくせがついている社会階級意識。
でも実は昔とそんなに変わっていなくて、上にいる人と下にいる人との間には、見えない線が引かれているのですよね。特にヨーロッパでは。
本当に、切ない映画でしたね。
Commented by maqui-cafe at 2013-06-28 21:16
こんばんは、はじめまして^^
 さきほどはこちらにお越しくださりありがとうございました^^
この映画、村上春樹訳の本でしか知らないのですが、
映像で観ると迫力あるのだろうな、って思います。
パーティシーン、すごそうですね。 映画を見た後って、どこか影響されたりするけれど、この映画見たら、
インテリアを変えたくなるでしょうか?^^

↓ だんな様とのおいしいデート、いいですねー^^
Commented by grandeN at 2013-06-29 14:14
maquiさま
ご訪問そしてコメントありがとうございます!嬉しいです!

ホントにため息の出るような豪華なインテリアなのです。
が、ため息が出るだけで真似するのは到底無理。。。
テーブルだけでもちょこっと真似させてもらおうかなと思っています。

夫とはたまに二人で話さないとタイムラグができてしまうので
時々"ミーティング”しています。美味しいものがある場所に
行く口実にもなっています。

maquiさんのフランスにいるような光の写真の数々、
とってもすてきでした。
これからも遊びに行かせてくださいね。
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