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【シンプルなよろこび Ne passons pas a cote des choses simples】

ちょっと心を曇らせる事があって、すっきりしない気分でいた。

今朝、いつもの朝ウォーキングのとき。
坂を上がっていると、坂の途中の家から高齢の婦人が片手に大きなゴミ袋、もう片方の手で杖をついて出て来た。辛そうにゆっくりと坂を上がり始めた。ゴミ捨て場はその人の家よりも坂の上にある。

上から高校生くらいの男の子(と呼びたい風貌の若者)が下りて来た。と、思った瞬間、その子はかがんでその婦人に話しかけ、さっとゴミ袋を受け取って、坂を上がってゴミ捨て場に持って行った。婦人は少しビックリしてその様子を見ていた。男の子がまた坂を下って来てその婦人の前を通り過ぎた時、婦人はしばらく深いお辞儀をし、男の子は笑顔で会釈した。
男の子が行ってしまってから婦人は目をパチパチさせながらゆっくり自分の家の方に歩いて行った。
私の心もちょっとフワッとなりました。

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その後、買い物に出かけた帰り、初夏の日差しの中を散歩した近所の保育園の子供達が、木陰で休憩している所を通った。まだしっかりとおしゃべりできない年齢の小さな子供達。保育士さんが、いかにも愛おしそうにニコニコしながら「わ〜」とか「いやいや」とか言っている子供達一人ひとりに、水筒から冷たいお茶を配っている。子供達も小さな腕を伸ばしてお茶を受け取り、夢中で飲んでいる。

こんな何気ない人と人のつながりを目撃するだけで、私の心はすーっと軽くなって行ったのでした。


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おかげさまで増刷(3刷)になりました!

by grandeN | 2017-05-19 12:05 | Quotidien 毎日 | Comments(4)
Commented by kanafr at 2017-05-20 02:49
とてもいいお話で、読ませていただくだけで私もすっかり幸せな気持ちになりました。
きっとご家庭にお年寄りがいらっしゃるのかしら?
私も先日、プランタンの前でいつも座っているお年寄りのマダムに、私の前を歩いていた若いカップルの男の子の方が、10€を置き「何か温かい物でも食べて」と言いながら渡していました。
女の子が「どうして10€もあげちゃったの?」と言ったら「僕のおばあちゃんに似ていたんだ」でした。
小さい幼稚園児たちも、よく見かける光景ですが、子供の無邪気な笑顔に癒されますよねえ。
いい週末をお迎えくださいませね。
Commented by grandeN at 2017-05-20 15:18
きっとお年寄りが家族にいる子だな、と私も思いました。ご婦人はあまりそんな親切をされたことがないのか、本当にビックリ、目をぱちくりさせてました。
kanafrさんのお話もフランスっぽい。フランスの若い子に10ユーロは高かったでしょうに、優しいですね。彼女も惚れ直したでしょうね。
Commented by ちしゃねこ at 2017-05-22 03:44 x
こんにちは。

私も最近少しモヤモヤしてしまうことがあったので、
心が洗われたような気持ちになりました。

何気ない親切が人の心を動かすものですね^^

とても素敵なエピソードをありがとうございました。
Commented by grandeN at 2017-05-22 05:27
基本的に楽観的なほうですが、たまに気になる事が重なると少しブルーになります。ちしゃねこさんもモヤモヤの気分でいらしたのですね。季節の変わり目だからというのも関係あるのかしら。
誰かに何かをして、それが喜ばれて、っていうのがまた自分の喜びになって、っていうサイクルが広がっていってほしいなと、思います。世界中に!
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