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カテゴリ:Tables & Deco テーブル( 187 )

【春のテーブルコーディネート展示を見に西武池袋店へ】

先週末は西武百貨店池袋店へ、春のギャザリングパーティーのセミナーと展示を見に行きました。
コーディネート&講師はStyle GreenのMichi先生。
Michiさんとは最初あるセミナーで同席し、その後はいろんな所でご一緒するようになりました。

実は昨年もMichiさんが銀座の香蘭社でコーディネート展示&セミナーをしたときにお伺いして、その柔らかい口調のお話に癒されてファンになりました。
当日、リビング売り場7階は全体的にピンクの優しいトーンで飾り付けされている中、さらにピンクで惹かれる一角があるな〜と思ったら、そこがMichiさんのテーブル&セミナー場所。
ドレスも素敵でしょう?「関西出身ですから。」と笑っておっしゃっていたけれど、関西の方って、欧米の方のような色彩の使い方をするなとかねがね思っていたのです。このピンク、大好きな色です。

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このセミナー3月13日(日)にも開催するそうです。展示の方は3月22日まで見られるそう。

セミナーから帰って来たらうちも春のディスプレイをしたくて、暖炉上にイースターのコーナーを作ってみました。
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by grandeN | 2016-03-09 10:16 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

【ローズピンクが印象的な桃の節句セミナー】

2月に入ってから、日差しに春を感じる日も増えてきました。花粉をすでに感じているという知人もいます。

そんな中、丸山洋子先生の桃の節句セミナーへ。
桃の節句にピッタリな福井県の山久漆工さんと先生のコラボの「モダンかわいい」(テーブルのイメージスケール8分類や16分類を学んだ方、モダンとプリティをミックスするなんてあまり思いつかないと思いませんか?)「SHAKU-YAKU」シリーズの漆器を丸山先生のコーディネートでたくさん見せて頂きました。

芍薬は、日本では美しい女性を表す言葉として使われますし、フランス人にPivoine(芍薬)というと、6月頃の夜の時間が長くなる、柔らかな夕べ、華やかな女性を連想させる言葉なのです。その名前がピッタリだと思いながらじーっと見て、触って、お茶まで頂いてみたローズピンクのティーカップ&ソーサー。色気があるのに、かわいいなあ。
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美しい年上の女性が、「自分のために。」と1組だけ買われている姿が印象的でした。私も最近、一人でお茶やコーヒーで一息入れる時、自分のためだけのとびきりのカップがあったらなあと思い始めていたところ。
ローズピンク、白、ブラックシルバーの構成のシリーズなので、どう組み合わせて使ってもやっぱり「モダンかわいい」。

ランチビュッフェは素材に気を配った優しいお味のMOMOEケータリングで、こちらも堪能しました。春の野にでて、ピクニックをしているような気分のお料理とセッティング。
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お話に夢中になりすぎて、ビュッフェテーブルの前に集まってしまっているのに気付き、反省。
でもいろんな方と交流できて、豊かな時間を過ごしました。

帰り道でニコライバーグマンさんとすれ違いましたが、こちらはモダンかっこいい。

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by grandeN | 2016-02-07 09:11 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

【Tableware festival 2016 で心を奪われたジアン】

現在開催中の東京ドームテーブルウェアフェスティバル。
毎年楽しみな祭典ですが、今年は特に Maison de Parisという、パリのエスプリを感じられるフランスのテーブルウェアが集まっているコーナーがあるのです。おなじみのブランドもあれば、初めて見るブランドも。どれもパリジェンヌの様に、洗練されているけれど堅さのない、少し色気のある器達です。

その中でも私はジアンに心奪われました。というより、再び恋に落ちたと言う感じ。
ジアンを知ったのは、はるか昔、フランスで結婚するときに、東洋のお嫁さんだと聞いた親戚の人が、東洋風のジアンの絵皿をプレゼントしてくれた時でした。そのシリーズは今はなくなってしまったみたいだけれど。今でもそのお皿を出すと、皆さん、「わ〜、素敵!」と言ってくださいます。

10年以上前の夏休み、ロワール河の古城を訪ねようということになり、地図を見ていたら、行く途中にGIENという街があることを発見。「これってあの食器のGIEN?」と聞くと、正にそうでした。行ってみると、ジアン陶器博物館はすでに閉まっていて(開館時間内に行った気がするけれど、これもフランスらしいってことで)、隣りのファクトリーストアを見るのみ。荷物の関係で大きい買い物はしないつもりだったのに、おばあちゃんの台所を思わせるようなサラディエ(サラダボウル)に出会ってしまい、陥落。
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それがこちらHortensia 紫陽花。(実物は洗面器のように大きいです)

その後、日本に帰って来てから出会うジアンはカラフルで元気な感じのお皿が多く、私がジアンにもとめる、『おばあちゃんの台所』っぽいシリーズが少なくなったように感じました。

が、ここ数年、『おばあちゃんの台所』のお皿が戻って来ているようです。フランスのサイトでは前からチェックしていたのですが、今回のテーブルウェアフェスティバルで実物を目にし、手に取ってみる事が出来ました。
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Mariage a la campagne 田舎の結婚式:結婚式への段階が一枚ずつ描かれていて可愛い。プロポーズ、市役所で婚姻届、etc.
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Monuments de Paris パリの記念碑 

テーブルコーディネートするときに、「白で無地が使いやすいですよ。」と自分で言っているし、わかっているのに、絵柄物がかわいいなあと思うこのごろ。テーブルにのせるのが難しいかな〜、でも気になる〜。もうすぐ春ですからね。恋しているのです。

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by grandeN | 2016-02-05 10:08 | Tables & Deco テーブル | Comments(4)

【Inspirations Maison et Objet 2016 パリ・メゾンエオブジェ 今年のトレンド】

来週から東京ドームのテーブルウェアフェスティバルが始まる。毎年楽しみな祭典。特に今年はMaison de Parisというコーナーが設けられていて、フランスの食器がたくさん集まっている様子。待ちきれません。

が、その前に、ちょっと行ってきますと言う訳にはいかないけれど、1月22日から始まっているパリのMaison et Objetの話を少し。
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インテリアやテーブル周りのお仕事をしている人や、純粋にそれが好きな人にとって、こちらも大切な展示会。

2002年からこの展示会に登場した、Observatoire(トレンド観測所)が新しいトレンドや消費動向を観察して、その展示会のテーマを決める。2016年1月のメゾンエオブジェのテーマは「WILD」だ。(WILDについてのビデオはこちら

サイトに紹介されている「WILD」の概要は
Chasser le naturel, il revient au galop「どんなに本性(自然)を追い払っても、すぐに戻ってきてしまう。」というフランスのことわざから始まる。どんなに世界が都市化、フォーマット化されていっても、私達は自然を欲する、原始に戻る、母なる地球とのハーモニーを求める。ReWILD yourself.

明日で終わってしまうけれど、WILD、見に行きたかった〜。

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by grandeN | 2016-01-25 10:25 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

【クリスマス飾り、うちはまだまだ片付けませんよ〜。エスニッククリスマス会】

普通ならクリスマス会ではなく忘年会と呼ぶのかしら、12月25日以降、1月1日以前のパーティは。
サロンでのクリスマスのお話を覚えていてくださる方もいると思いますが、キリスト教徒にとってのクリスマスのお祝いは少なくとも1月6日までは続くので、(松の内の感覚ですね!twelve nights)うちはまだまだクリスマスの飾りに囲まれています。
クリスマス飾りはあったかな気持ちになるので、片付けてしまうのが寂しい気もするし、緑、赤、白、金のカラーの組み合わせはお正月でも合うし、なんといってもうちは自分たち自身が和洋折衷なので、和洋ミックスの空間が落ち着くのです。

というわけで、クリスマス会。今回はいとこ会。いとこの一人が結婚したのでお祝いも兼ねて。
でもフレンチ、イタリアン、というTHEクリスマス料理ではなく一ひねりしたくて、モロッコ料理、タジンにしました。
テーブルはエスニック&クリスマスのイメージで。バリで買った布を縫ってテーブルクロスにしたもの、金のプレースプレート、緑の皿、金〜オレンジ〜黄〜黄緑のグラデーション。
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ワイン好きないとこ&パートナーが来るので、お酒が美味しくなるフィンガーフードでアペリティフに。ナハトマンの金色のサハラ、この日のためにあるようなお皿。

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肝心のタジンね、それをサービスする頃には写真の事は忘れてます。幸せなお二人のなれそめを聞いたり、ちょっとしたアドバイスも言い合えるのは、友達以上兄弟以下のいとこ同士だからですね。
次の朝、いとこのご主人から早速メッセージが来ていて、お礼&親戚になれたことへの感謝の言葉が書かれていて、良い人だな〜と。
末永くお幸せにね!
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by grandeN | 2015-12-28 11:55 | Tables & Deco テーブル | Comments(2)

【2015年クリスマスディナーの覚え書き】

12月24日。近所の教会で午後7時に始まる聖歌で綴るキリスト誕生の物語。去年、友達の子供が聖歌隊に入っているので聴きに行ったら、とても温かい雰囲気の良い礼拝だったので、今年もその教会へ。フランクロイドライト風の教会の建築も気に入った。

午後7時から午後8時30分の礼拝だから、そのあと家に帰ってからディナーを作っていたらずいぶん遅くなる。
さあ、どうする?どうやったら時間を上手く使って段取り良くできるかを考えるのは結構好きだ。
私がたどり着いたのは、

前菜:ダニエルマルタンのフォアグラのテリーヌ(先生の生徒特権の特注品)とサラダ。
メイン:フレンチターキーとポテトのハーブ焼き。
デザート:ビュッシュドノエル ショコラ&カフェ (こちらは午前中に作って冷蔵庫へ)

つまり、温かい料理はメインのみ。それもオーブン入れっぱなしの時間だけがかかる料理だから礼拝の間にオーブンに働いてもらおう。しっとり焼き上げるために七面鳥にアルミホイルをかぶせて。

アルザス地方料理をサロンでやった時、ベッコフ(パン屋さんのオーブン:ちなみにフランス人はベックオフと発音します。)って料理があったけれど、もしパン屋さんが本当に協力してくれるなら、パン屋さんのオーブンに鍋だけ入れさせてもらって、お出かけしてくるって、良いアイデアだわ〜と今更ながら感心する。

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心温まる礼拝、最後はハレルヤの合唱に参加して思い切り発散してから家にたどり着く。
前菜を食べながら、オーブンの七面鳥のアルミホイルをはずして強火で焼き色をつけておく。
メインを頂く頃にはちょうどよい焼き加減。

ビュッシュも美味しかったし、すべて完璧…。になるはず、もしも遠い国にいる長男も一緒にいられたらね。
Joyeux Noel a tous, surtout a ceux qui ne sont pas avec nous.

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by grandeN | 2015-12-26 19:54 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

【パープル&ゴールドのクリスマステーブル】

サロンが終了して、友人をお昼に招いたときのテーブル。
ナチュラルリネン&赤の明るいテーブルをずっと囲んでいたので、パープルとゴールドで少しダークにしたい気分。
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初めて家に来る方もいたので、持ち寄りではなくて、私が簡単ランチを作りました。次回は気軽に持ち寄ろう!と言えるくらい仲良くなれた気がしました。

パープルのクロス、ゴールドのプレースプレート。センターピースはヒバに小さなゴールドのオーナメント。ナプキンにはゴールドのリボンを巻いて、小さな紙ナプキンで色をひきしめる。おしゃべり重視のランチ会は、センターピースを低く、低く、おしゃべりしやすいように。

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by grandeN | 2015-12-24 07:27 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

【シャンパンのある風景 住宅展示場ディスプレイ】

フランス人も大好きなNicolas Feuillatteのシャンパン。新宿住宅展示場にて、それぞれの素敵なお家に合わせた、とびきりのシャンパンタイムのコーディネートをしてきました。

食空間コーディネーター5名で11棟を飾っているので、各メーカー x 各コーディネーターの個性が出ていて、それぞれの家を訪れるのが楽しい企画です。私は3棟コーディネートしています。

それぞれのお家のコンセプトを読みながら、ここにはこんな人が住んでいて、その人ならこんな時にこんな風にシャンパンを楽しむだろうと考えるプラニング過程はとても楽しかったです。私自身、シャンパンを開ける時は、何かをお祝いするためだったり、特別な思い入れのある日だったり、いつもよりも少しワクワクする瞬間なので、その場面を切り取って表現するなんて、幸福でした。
それぞれのコーディネートに、そのコンセプトカードが添えられていますので、ストーリーを読みながら見学するのがオススメ!
特にお家を買う予定の無い方でも、気兼ねせずにどんどん見にいらしてくださいとおっしゃっていました。

先日、作っていたピンクのマカロンはここに落ち着きました。このシャンパンボトル、本当に可愛くてコーディネートに使わせて頂けるとわかったとき、すっごく嬉しかったです!
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どこのお家か、見つけてくださ〜い。イベントは11月21日(土)から12月6日(日)まで。12月6日といえば、聖ニコラウス祭。アルザスロレーヌ地方でクリスマスと同じくらい祝われている聖人の日です。今年のクリスマスサロンのテーマはアルザスロレーヌ地方なので、面白い偶然だなと一人で喜んでおりました。

コーディネートの帰り道、新宿の輝くイルミネーションに癒されました。パークハイアットもすぐ近くですので、お散歩がてらいかがでしょうか。
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by grandeN | 2015-11-22 11:17 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

【エクレアキッチンでクリスマスのディスプレイ】

今年も茗荷谷のエクレアキッチン・ショールームでクリスマスの装飾を担当しました。
白、赤、ナチュラルなど、様々なスタイルに挑戦してきましたが、今回はほっこりするような素材と色合いのクラフト感を大切にしました。
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ディスプレイ設営日はたまたまショールームの前の小学校の願書受付日だったようで、長蛇の列。寒い中、お子様のためにパパもママも頑張っているな〜と思いながら作業していました。駅に向かって帰る人が見たら、少しでも温かい気持ちになるような、そんなデコレーションを目指しました。
とてもフレンドリーなショールームです。お近くにお寄りの際はのぞいてみてくださいね。11月23日にはクリスマスリース教室も予定されているようですよ。


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by grandeN | 2015-11-17 16:34 | Tables & Deco テーブル | Comments(3)

おすすめのテーブルコーディネートの教本

テーブルコーディネートを習えるお教室、セミナー、サロンが増えている。
チョイスが増えるのはとても良い事。
それぞれの特徴や、長所があって、自分に合うスクールや先生に出会えれば幸福だと思う。

私の事を話すと、実は12年ほど前、あるテーブルコーディネート教室を見つけて、本当に楽しみに、ワクワクして参加した。
ところが、教室に入って来た先生は参加者一人ひとりの自己紹介を聞いたあと、
私に「あなた、フランス人と結婚しているの?性格の悪い人達でしょ?」
と言った。
自分の耳を疑いつつ、最初は動揺を隠そうと話を聞いていた。
が、また再びフランスが話に出て来た時(テーブルコーディネートの歴史の話をしていてフランスの話がでない訳はないのだ)
「でもあんな人達とよくつきあっているわよね、あなた。」
と私に向かってテーブルコーディネートとは全く関係のないコメントをした。
そんな「フラハラ」(なんて言葉は今思いつきました。フランス・ハラスメント?)を受けているうちに全く先生の話が耳に入らなくなり、結局一回でその教室はやめてしまった。
それからしばらくはトラウマで、テーブルコーディネートは大好きで興味があるのになかなか習いに行く気がしなかった。

数年経ち、ある日たまたまインターネットでみつけた丸山洋子先生のスクール。面白そうだなと、なぜか迷う事なくそのまま神戸に電話。そしてとても感じの良い女性が親切に対応してくださって、たまたま開講日だった次の日の朝10時に私は丸山洋子先生と初めて会っていた。
この出会いは私の人生に大きな影響を与えた。

さらに数年経ち、私は今、先生のスクールでいくつか講義を持たせていただくようになった。
今でも迷うと開くのは先生の 「Text Book テーブルコーディネート」。簡潔に、大切なテーブルコーディネートの要素が全て網羅されている。
初版が出てから15年、時代もテーブルを囲む環境も変わった。そこで今回改訂版が出版された。
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Text Book テーブルコーディネート改訂版 優しい食卓

私も自分の講義に関係ある箇所は執筆のお手伝いをさせて頂いた。
先生は常に情報の信憑性、出所、学術的な裏付けなどに気を配って執筆作業を進められていた。あの、超人的な忙しさの中で!!

今回、新しく加わった項目は多い。例えば、フォーマル、セミフォーマル、インフォーマルの定義。こんなに的確に、簡潔に、本来の意味を踏まえながらも現状に沿った解説をしている教科書を他に知らない。どの章もテーブルコーディネートをすでに学んだ人にとっても面白い内容だ。

そんな中でも私が一番気に入っているのは実は「第1章はじめに」。テーブルコーディネートに対する先生の思い、テーブルコーディネートが社会に対して出来る事、などが書かれていて、自分の進むべき道が見えて来る気がする。
テーブルコーディネートの知識のために、テーブルコーディネートを仕事としていく者の心得としてオススメの教本です。



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by grandeN | 2015-11-11 22:42 | Tables & Deco テーブル | Comments(2)