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和を取り入れた外国人宅のインテリア

フランス好きな人が家を建てると、家自体もインテリアも徹底的にヨーロッパの雰囲気でまとめていることが多いようです。
「どこで調達したの?」と思うようなドアノブや窓枠などのヨーロッパアンティークが取り入れられていて、こだわるよりあきらめてしまう私は尊敬。
それでは日本に住んでいる外国人の方々の家はどんなインテリアだと思いますか?
元祖日本に住む外国人の家として参考になるのは『明治村』の異人館のような家。
洋館の2階はポーチでなく縁側。
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ふすまの向こうは暖炉。
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現代、東京に住むフランス人の駐在家族達のお家に行くと、自分たちが昔から大切にしている家族の家具の横にアンティーク和家具が飾られています。人気があるのは階段箪笥や車箪笥。車箪笥の存在はフランス人の友人に教えてもらいました。「大切な家財道具を全部入れて、火事の時でも持ち出せるし便利〜。」と流行ったものの、とにかく火事が多かった江戸の町。火事のとき、車箪笥渋滞で死者が多く出てから禁止になりました。アンティーク屋さんにたまに出ると、他の箪笥の数倍の値が付けられています。
古福庵ホームページより)
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うちでも洋風な空間に水屋箪笥を置いています。幅広の箪笥の中にしまわれているのは実はテレビ!
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和洋折衷のクロスオーバースタイルは大好き!
11月に漆器や和食器を洋テーブルに使った展示会に参加します。
今はコーディネートの仕上げを考えている楽しい時間。
漆器は漆器作家の箱瀬淳一先生の作品を使います。乞うご期待。
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by grandeN | 2011-10-30 11:20 | Maison 家 | Comments(0)

Halloween ハロウィンパーティ

フランスの学校はToussaint(万聖節)のお休みに入りました。
万聖節は日本の『お盆』のような感じで、死者がこちらの世界に戻ってくると言われ、フランスではお墓参りのシーズン。南米の友達は先祖の墓の前でお花見レベルのピクニックで盛り上がるそう!!
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この時期にアメリカではハロウィンを盛大にやりますね。
私がフランスに住んでいた頃(むか〜し昔)ハロウィンを路上や家庭でやっているのなんて聞いた事も見た事もありませんでした。
時は流れ、長男が幼稚園のときにアメリカで経験したハロウィンは大人も子供も街ぐるみで『悪ふざけ』。本当に楽しかった!
日本に戻って来たら、近所に住む『Newフランス人ファミリー達』は子供の仮装パーティとしてハロウィンの習慣を取り入れていることがわかり、それぞれの家を廻るTrick or Treatをやることになりました。
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それから数年、引っ越しても近所を巻き込んで毎年やっています、このTrick or Treat。子供達は万聖節の休みに入って浮かれている所へ、この「仮装して夜友達と歩き回り、お菓子までもらえる」竜宮城の浦島太郎待遇。楽しい気分は最高潮。
親も毎年頑張ってますよ。今年は魔女の毒入りドリンクをサービス。
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いらっしゃ〜い。
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一夜明けて、戦利品。
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そして、玉手箱。
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休み中の宿題プラニング表。夢は覚めるのだ。


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by grandeN | 2011-10-23 08:47 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

フランスのカクテルパーティ

10月のサロンのテーマは"Apéritif Dinatoire"(カクテルディナトワール)でした。
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少しのおつまみで飲み物がメインのいわゆるカクテルパーティとはちょっと違った、しっかり食事にもなるけれど、手軽に食べられるお料理で楽しむスタイルです。
これが、ここ数年フランスで流行って来ました。
ディナーを用意すると、結構大げさになるし準備も大変なので、食事よりもおしゃべりやコミュニケーションがメインの時はとてもよいシステムです。
今回のメニューは
Verrine de légumes (野菜のヴェリーヌ)
ヴェリーヌはこれもフランスで数年前から流行っている、小さなガラス容器に前菜やデザートをサーブするスタイルです。
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Cake salé  (ケークサレ)
日本でも流行っていましたが、これは主人の祖母もアペリティフには必ず作るフランスの定番です。
主人の実家ではハムとオリーブ入り。
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Pâté de porc (豚肉のパテ)
もともと豚一頭が手に入った時に保存食用にいろんな部位を使って作った物なので、材料を集めるのが大変とか、手間がかかると思っている人が多いのですが、簡単レシピを持ってるんです〜。
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デザートはマスカルポーネと洋梨のキャラメリゼ。

今月も楽しい時間を過ごしました。みなさんと和気あいあい、お料理作って、おしゃべりするの、私のストレス解消になっています。
次回は11月後半から12月に"Noël en France"(フランスのクリスマス)をテーマにします。

明日、雨が降らなければご近所さんとハロウィーン。
ちょっと枯れた飾りを玄関に〜。
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by grandeN | 2011-10-21 10:47 | Table de N  サロン | Comments(2)

Préparatifs de Noël クリスマスの準備*1

まだ10月で、気が早いでしょうか?クリスマスの準備。
いえいえ、テーブルコーディネートをしている者に取っては、秋〜ハロウィーン〜サンクスギビング〜クリスマス(その後はお正月〜!)とテーマが目白押しの季節、どんどん先を考えて行かなければなりません。
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クリスマス準備の第1弾。
今年は、前々から欲しかったクリスマスのある飾りを入手したいと、毎晩のようにインターネット上をさまよってます。
それはフランス語でCrêche、イタリア語で『プレゼピオ』。
キリスト降誕のシーンを再現した飾りです。
フランスの実家にはしっかりしたCrêcheが毎年飾られ、私達にもプレゼントしてあげようと結婚当初は言われていたのですが、その頃は興味が全くなく「結構です。」と断ってしまいました。
ところが子供がだんだん大きくなり宗教というコンセプトが分かるようになると、キリスト教のお話をクリスマスの時期にしてあげる必要も出て来て、とうとうプレゼピオに手を出そうと思い始めた訳です。

フランスのサイトから 〜 サントン人形*素朴系
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オレンジの屋根がプロヴァンスらしいcrêche
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バロック時代の派手な衣装をまとう出産直後のマリア様
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はぁ〜いろいろあるわぁ。
素敵なプレゼピオを見つけたは見つけたのですが、お値段はかわいくな〜い。
どうやって最後の砦(夫)を突破するか考え中。

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by grandeN | 2011-10-15 18:03 | Maison 家 | Comments(2)

フランスの若者と日本の若者

日仏比較文化学者Muriel Jolivet先生の「フランスの若者と日本の若者」という講演会を聴きに、Institut Franco-Japonais(日仏学院)に行ってきました。
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実の所、この頃様々なプロジェクトを同時進行していて、ゆっくり座って講演会を聴く心のゆとりはなかった、”忙しい”文字通り”心を亡くした”状態でした。
しかし、私が所属するLes Amies de Langue Française(フランス語婦人会) が主催し、なおかつ知人が企画している講演会だったので他の用事を後回しにして足を運んでみました。
これが、すっごく面白かったのです〜!

日本の若者はピーターパンシンドロームに代表されるような「大人になりたくない」子供達だと言われて久しいのですが、実は現在のフランスでもその傾向が強まっているとの事。
コスプレ(ロリータ、ゴスロリ、メイドカフェ)のようなファッションが一部のフランスの若者に支持されるようになり、外見のみならず、中身も日本に近くなっていると言うのが先生の分析。
「モラトリアム人間の時代」小此木啓吾 は30年も前の著書ですが、今の日本でも十分通ずる「大人になるのを遅らせようとする心理」が精神科医の著者によって説明された本。
それに通ずる視点でありながら、20年遅れて、2002年にフランスで出版された"La France en culottes courtes" Robert Ebguy(ショートパンツのフランス)は、子供のような遊びに興じる大人や、フランス人の子供化について書かれた本。
その時期に、日本ではパラサイトしない女性の視点で書かれた「ノンパラ」山本貴代が出てきました。
初婚年齢、初産年齢、共にほとんど同じフランスと日本。昔はフランスと日本があまりに違うので、国際結婚していると心配されたりしましたが、若者世代ではこんなに近くなっているんですね。
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読書の秋です〜。(それと食欲の秋ね。おともはサツマイモのケーキ)

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by grandeN | 2011-10-12 17:00 | Francais フランス語 | Comments(1)

フランス語、読めますか?

テーブルコーディネートを始めてみて、なんと多くの方がフランスやフランス語に興味を持っているかと驚く事がしばしばあります。
テーブルやおもてなしの歴史にフランスが良く出てくるので当然の事かもしれません。
興味を持つだけでなく、すでにフランス語の基礎的な事は分かっている方にも良く会います。
でも言葉の構造の難解さに途中であきらめてしまった人が多いのも事実。
しゃべるのも難しいですが、読み書きが大変な言語です。
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フランス人の子供はどうやってフランス語を読めるようになるのでしょう?
「ひらがな」「カタカナ」をマスターすれば子供用の絵本が読めるようになる日本語。同じ幼稚園くらいの年齢だと、フランス人の方が一人で本を読める子供の割合は少ないと思います。なぜなら、写真を撮るように48個の字を覚えてしまえばほぼ存在する全ての音を表現できる日本語に対し、子音と母音の組み合わせによって音を作って行くフランス語は文字とあらゆる組み合わせも覚えなければならないので、読めるようになるのに時間がかかるのです。

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そこで、数年前から小学校に導入された画期的習得法がMethode globale(グローバルメソッド)です。
ABCの文字を一通り認識できるようになったら、とにかく覚える。例えば lit (ベッド)は昔なら、LとIで「リ」、最後のTは読まない。などと教えていたのをとにかく「リ」と読ませる。良く出てくる言葉をこの要領でまるで写真を撮るようにひとまとまりで覚えさせる。そうすると、教科書でいつも習っている言葉だけが出ている本は読めるようになるのですが、他の本はわかんないという状態に最初はなります。しかし、そうやって丸覚えして行くうちにだんだん組み合わせのパターンも学んで読めるようになると言う方法です。

ここまで来ると、今度はフランスの子供の方が日本の子供よりも簡単に本が読めるようになります。意味が分からなくても全ての言葉が読めるので、辞書さえあればかなり高度な本も読めます。日本語は数千もある漢字を数年かけて覚えて行くのですから小学生、ご苦労さんです。
最終的な習得の難易度はどっちもどっちと言う感じでしょうか?

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アー、レ ボンヌ スープ!

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by grandeN | 2011-10-10 18:21 | Francais フランス語 | Comments(2)

忙しくて自分を見失っているとき

だれでも複数の役割を人生の中で担っています。
女性ならなおさら、仕事以外の「母」「妻」の割合がどんなにハードワークの人でも、大きいはず。
男性に比べると、細々とした多様な雑用や家族の外交や毎日の楽しみに気を配る事ができる女性ってすごいと思います。
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忙しい毎日を見事にやりくりする友人を何人も知っています。そのパワーをいただきたいと思いつつ、心のどこかで、たまにストップして何もしない時間を作りたいと思う自分がいます。
そんな時、急にバカンスの事を思い出すのです。「今日何する?」「何食べたい?」が心配事の中心の毎日。
La vie est belle (人生は美しい)です。
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家族の事をゆっくり見ていられるバカンス。バカンスは『空白』と言う意味です。
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様々なプロジェクトの合間にふとバカンスの写真を見て、頭を空っぽにします。
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by grandeN | 2011-10-07 20:14 | Voyages  旅行 | Comments(0)