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日曜の朝食 Petit dejeuner de dimanche

土曜の夜、夫がローストビーフを焼いておいしいワインを開けてくれた。
おいしく食べて飲んだら、朝まで気持ちよくグッスリ眠れました。

そして日曜の朝、朝食用のパンが無い事に気づく。
フランスだったらパン屋さんに走るのだけど、この時間からやっているパン屋さんは家の近くにはない。
で、昨夜の残りのバゲットの端を使ってフレンチトースト。フランス語では"Pain perdu"(パンペルデュ)と呼ばれる。失われたパン。すなわち、固くなって食べられなくなったパンを生き返らせる料理です。なんでもない一品だけど、おいしいお砂糖と、バニラビーンズで贅沢をする。
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冷凍庫の中から、冷凍パイシートを取り出し、三角に切る。おいしいヴァローナのチョコレートバーを真ん中に入れてクルクルッと巻き、卵を塗ってオーブンで12分。
クロワッサン・オ・ショコラのできあがり。
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テーブルセッティングをしてお花をちょこっと飾る。ティーポットとお揃いのカップ&ソーサー。紫&ブルー&白。カトラリーはサーブル。
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子供達が起きて来る前に一人で優雅な日曜の朝食。
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by grandeN | 2013-04-28 08:52 | Tables & Deco テーブル | Comments(2)

ごほうび

娘のバレエの発表会がありました。
学校が終わる時間が遅くても、遅れそうになりながら頑張って通った一年間。その結果を見るのは嬉しいものです。本人も満足できたようす。
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オーガニックの国産レモンが手に入り、タルトオシトロンを作りました。柑橘系のフルーツが好きな娘におつかれさまの気持ちを込めて。パートブリゼシュクレ(甘いタルト生地)が少し余ったので、こちらは後日、チョコチップをのせてクッキーにしよう。
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外で遊んでいた娘が「ママへ」と、空き地で摘んだひな菊をブーケにしてくれました。
どうもありがとう。また一年がんばろう。

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by grandeN | 2013-04-24 14:04 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

春のサロン モダンスタイル

先週から"Table de N"、春のサロン始まりました。
一年前から、サロンではカジュアル&ナチュラル、ロマンチック、ハードカジュアル、エレガント、クラシックと、イメージスケールをもとにしたそれぞれのテーブルコーディネートを見て頂いていますが、今回のテーマはモダンスタイル。
モダンスタイルと言ってもいろんなモダンがあります。シンプルモダン、イタリアンモダン、和モダン etc.。

今回は私なりのモダンスタイルテーブルでフランス家庭料理を召し上がって頂いています。というとフランススタイルを織り交ぜたエレガントモダンを想像されるでしょうか?
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今回のテーブルコーディネートのお手本は、フランスで見るモダンスタイルであることは確か。でもそれはエレガントの方向に行くのではなく、モダンスタイルの潔さ、過剰な装飾をそぎ落としたフランス語で言う所の"EPURE"(洗練、浄化)の方向に行くスタイルを取り上げました。そうすると視線はヨーロッパから自分の国に戻ってくると言う事実がありました。

フレンチビストロで食べられるような家庭料理を、モダンなテーブルと盛り付けでいただきます。これを白い陶器のお皿に豪快に盛り付ければ、全く違う味に感じる事でしょう。
これからサロンにいらっしゃる方、お楽しみに。


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by grandeN | 2013-04-21 08:50 | Table de N  サロン | Comments(2)

白い食器

つい最近のこと。友人の家で知り合った方が私がテーブルコーディネートをしていると知って、質問された。
「結婚したとき、リストドマリアージュ*をしたのでブランドの食器セットをフルで揃えたのだけれど、豪華すぎて結局使っていないんです。普段使っているものと言えば、実家から分けてもらったものなので、バラバラでコーディネートできなくて。食器を揃えるなら、やっぱりシンプルな白のお皿ですよね?」
註* リストドマリアージュ:新郎新婦が欲しい物をリストアップし、友人や親族が手分けしてプレゼントしてくれる風習。(ウェディング用語辞典より)
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そう、確かに白のお皿が無難だと思う。けれど、実は白のお皿にもいろいろある。
まずは色味。灰色がかったもの、乳白色、青味がかったもの、ピュアホワイトなどなど。そしてその素材。陶器か磁器か、ボーンチャイナか。そしてその形は限りなく。。。
少し迷ってから
「白のお皿は良いのですが、家のインテリアやよくする料理の種類、好きなスタイルがわかると選びやすいと思います。」
と答えた。

白いお皿は他の色に比べて万能だけれど、自分の家のスタイルを把握して、なるべくそれに合うお皿を選ぶ方がよいと思う。カジュアルな大皿料理を作って床に座って食べるスタイルの人、本格的なフランス料理を猫足の家具のあるダイニングで頂く人では使いたい白いお皿は変わってくるだろう。

私もつい数年前、白いお皿を探していた。というのは、結婚直後に日本に来たばかりの時に揃えた白い食器が、好きなテーストに合わなくなったと感じたからだ。どんなスタイルにでも合いそうなものを探し歩き、なんとか見つけたと思った時に、店でそれを見た夫が言った。
「なんだか食堂のお皿みたいだね。」
つまり無個性という事。確かにそうだった。

「白いお皿なら何でも合うからセットで買わなければ。買ったらテーブルコーディネートの問題はすべて解決する。」
と思いつめると自分の『好き』が見えなくなってくる気がする。
また時代、年齢とともに自分の『好き』も変化する。
見るたびに『好き』でワクワクする食器が良いと思う。何にでも合わせるための無難さで選ぶとそのワクワク感が得られない。

フランスの学生寮に住み始めた時、数人のグループで毎日食事を作って食べていた。それぞれが好きなお皿とカトラリーを持って誰かの部屋に集まる。ほとんどが白いお皿。シンプルなもの、田舎風なもの、モダンなものといろいろあった。一人だけ黒のモダンなお皿を持って来る子がいた。彼女は褐色の肌のアメリカ人。自分の『好き』は人それぞれ。

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by grandeN | 2013-04-17 16:21 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

表参道巡り フランス人のお気に入りのお店

二年前に東京から海外へ転居したフランス人の友人。
彼女は中高生時代を東京のフランス学園で過ごした、フランス人でありながら半分は日本人の心を持つ女性。4日間と限られた久しぶりの東京滞在。
「空港からホテルまでの車中、懐かしい東京の風景を見ていたら夫と二人でいつの間にか泣いていた。」
という彼女の目は少し潤んでいた。
自分達がどんなに日本が恋しかったか、恋しいと思わないようにしていたのかが、急にわかってしまったからだと思う。

と言う心の中の様々な思いはゆっくり食事の時に話すとして、彼女に会ったのは一緒に表参道〜青山を歩くため。4日間という限られた時間の中で、彼女がどうしても行きたかった場所の一つが表参道。
私達日本人にとってはブランド巡りかおしゃれなブティック巡りが思い浮かぶ界隈だけれど、海外の人の目のつけどころが面白くて、記しておく事にしました。

待ち合わせはオリエンタルバザール。オリエンタルなファサードで目を引くお店。店内は旅行者でいっぱい。日本のお土産はほとんどここで買えるし、アンティークも割と良心的な値段で置いてある。
               (お店のホームページより)
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ここで、染付けのなます皿数枚と、中鉢を購入する友人。この組み合わせがフルーツサラダを作って出す時に最適なんだそう。
アンティークの木版画着物原画も手頃な値段で入手して、額に入れて飾るらしい。
植木鉢を入れるためのアンティークの火鉢も探したけれど、適当な物がなくあきらめる。

次に向かったのが、お箸屋さん。たくさんのお箸を見ながら、結局変わった形の箸置きをたくさん買って、和風料理でおもてなしするときのテーブルのオブジェにするんですって。

ここでちょっと休憩。友人お勧めのテラスのあるカフェでお茶。少し肌寒い日だったけど、迷わずテラス席。(私は正直ちょっと寒かった〜。体感温度が違うんだ、絶対。)

気を取り直して、白山陶器へ。
(お店のホームページより)
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波佐見焼でありながら北欧のエッセンスが感じられるデザインで、洋にも和にも合うから気に入っているそう。変わった形の花器を購入。

と、ここで時間切れ。
夜また会う事にして別れる時、彼女が
「今日はありがとう。」
とプレゼントしてくれた羽二重餅。スーパーの和菓子コーナーで買えると思えないくらい、おいしかった。かわいい千代紙が貼ってある箱も日本的な心遣いを感じます。
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by grandeN | 2013-04-11 10:26 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

シンプルな生活 〜雑誌〜

リビングのローテーブルの下に、今読んでいる雑誌、たまに読みたい雑誌をどんどん詰め込んでいるうちに、ローテーブルを動かすのが億劫になるくらい重くなっていた。見て見ない振りをしていたけれど、とうとう自分がガマンできなくなり雑誌の処分に着手する事に。私以外の家族は、その点ガマン強いので、誰にもとがめられずにここまで来てしまった。
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私が片付けや収納を見直すきっかけは、たいがいその場所の使いにくさにガマンできなくなること。

潔い収納の本には「物の量は収納に対して70%に」とアドバイスされているけれど、それを守るのは至難の業ですね。スペースがあいたときの気持ち良さはそんなに長く続かない。少なくとも我が家では。

夫は海外出張があると、その国の料理やインテリア雑誌をお土産に買って来てくれる。
テーブルコーディネートやインテリアの参考に、そんな雑誌をゆっくり見る時間が私のリラックスにもなっているのでやめることはできません。

一時期、雑誌を処分するときは一冊一冊をくまなく見て、気に入ったページを切り取り、ファイルして達成感を楽しんだ時期もありました。でも気づくと、ファイルされたイメージは、次の雑誌処分の日まで一回も見られる事無く単にファイルされているだけになっていた。

というわけで、私にとって雑誌を切り抜きファイルすると言う作業には意味が無いと分かったので、今は雑誌にざっと目を通し、『とっておくか、捨てるか』のみを決めて選別します。紙類の資源回収前日に選別、次の日に間髪入れずに捨てる、というのが理想。そうしないと、急に何かを思い出して引っ張りだしてきて捨てられなくなってしまう。雑誌の内容には『旬』があるので、選別は割としやすいと思います。そうして、まるで茶花のようなすがすがしい空間を手に入れる。
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というのも束の間、玄関のチャイムがなり、インターネットで注文していた商品が届いたわ!
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by grandeN | 2013-04-06 13:32 | Maison 家 | Comments(0)

伊万里とヨーロッパ

東京にいるフランス人達は、日本古来の伝統の品々に大変興味を持っています。
彼らのコミュニティで有名な、日本にいたら絶対にはずせない見るべき街、物などの情報の中には、常に日本に住んでいる私達が良く知らないものも多くあります。
その中にアンティークの有田焼に興味を持った時、彼らが東京に来て早い段階で訪れるのが松濤の戸栗美術館と並んで、足利市の栗田美術館。
話には聞いていたけれど、今回やっと行って参りました。
(栗田美術館ホームページより)
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今まで行かなかった理由のひとつに、子供が静かに見学できないのではという不安がありました。が、現地についてその不安は消えました。三万坪の敷地に美術館の建物が点在していて、日本庭園、森の中のような散策路、竹林、登り窯のある工房群、広場などを通り抜けながら進んで行くので、小さい子供も飽きる事無く見学できるようになっています。
焼き物に興味が無くて騒いでしまうなら、「外で遊びなさい」と言って待たせておくスペースもあります。

ヨーロッパ向けに作られた古伊万里がたくさん見られる展示室で、ヨーロッパと日本の古くからの関係をフランスと日本、両文化を背負う自分達と関連づけて考える事ができたのか、子供達は静かに観ていました。面白い形の香炉を発見して、「ここが開いて、お香を入れて、ここから煙が出るんだ。」とか、「この柄はヨーロッパらしいよね。」とか、言いながら。

子供達を外で待たせながら、一番羽目をはずしそうになったのは、ミュージアムショップにいる私。

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by grandeN | 2013-04-01 08:53 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)