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フランスの叔母さんのテーブル

私達がフランスにいる時は、大好きな叔母さん達が家にいらっしゃいとお招きしてくれる。
結婚して20年も経ったので、本当の叔母さんのように慕っている。従姉妹達はいとこを通り越して本当の妹のよう。
結婚するって家族が増えるってことなんだと嬉しく思う。

その中に特に私が憧れている叔母さんがいる。
彼女の家にいつ招かれてもインテリアは完璧。夫の母も相当料理が上手いが、夫の実家以外で一番お招きが楽しみなのがここ。

金髪のショートカット。ブルーのドレスは自分の瞳の色に合わせていると誰でも気づく。声はやわらかく、優しく、でもきちんと意見を言ってくれる。
娘が結婚して遠くに住むようになってから、叔父さんと叔母さんはマンションを引き払って古い家を買った。自分達の好きな家を作るため。叔父さんは建築関係の仕事だったのでなんでもできる。この古い家を叔母さんが好きなブルー&海をテーマにしてリフォームした。
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玄関ドアに船の柄の古いステンドグラスをはめこみ、船舶用丸窓を飾りにつけた。玄関への小径とバラの庭を区切るためにアンティークのアンカーロープをわざわざ海辺のショップに行って買って来た。一つ一つを説明するのがとっても嬉しそう。

庭も案内してくれたあとは、お楽しみのテーブル。
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ほかの従姉妹と初めて会う彼女のボーイフレンドも一緒だったから、男の子が緊張しないようにシンプルで温かみのあるテーブルクロスとナチュラルなナプキン。お花はお庭から。
ブルー&ホワイトは彼女のテーマカラーなのだ。

「塩分に気をつけなきゃ」と言いながら出してくれたシーフードのシンプルなサラダと、マリネしたカジキマグロのバーベキューは絶品。
キッチンで片付けを手伝いながら、

「いつもインテリアも素敵だし、料理もおいしいね!」と言うと、

「私のママは小さなオーベルジュをやっていたの。毎日みなさんに食事を作って、居心地の良い部屋を用意していた。私もお手伝いしていてね、ある日泊まりに来た素敵な人が夫になったと言う訳よ。」

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by grandeN | 2013-09-29 08:49 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

フランス小道散歩 魔女の家

夫の実家があるのは、小さいけれど歴史のあるフランスの地方都市。
市街地はひらがなの『ひ』の形に湾曲する河の中心部分に位置するため、街は自然のお堀に守られている。
中心部には古い建造物が多く、中世どころかローマ時代の遺跡まである。
夏の間はこの街にやってくる。子供達には夏休みの長いフランスらしく、いろいろなプログラムが用意されている。子供を午後のアクティビティに送ったらお迎えまでは自分の時間。
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この日はゆっくりローマ遺跡の説明を読んだ後、17世紀からあまり変わっていないのではと思われる市街地を通る。
門が開いているとつい中庭をのぞきたくなってしまう。
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東京にいるときもそうだけど、細い道があると「近道!」と思って絶対通りたくなる。
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そうだ、あの家の前を通ってみよう。その家は周りとはずいぶん違う雰囲気がある。
つたがからむ門の模様と形が変わっている。
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周りの家と並んで立っているのに、なぜか一軒だけとても高い。階数が多いと言う事でもなさそうだ。まるでその家だけが、急にできた小さな丘の上に立っているように。
真ん中に階段室があるらしく、塔になっている。
窓の形も階毎に違い、塔をはさんで左右非対称の、不思議な雰囲気のある家。
この家の前を、ある日娘が通りかかると、ロングスカートをはいた、顔の二倍もありそうにふくらんだチリチリの赤毛の女性と、同じ髪型の女の子が出て来たと言う。
「絶対、魔女だと思うよ。」
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by grandeN | 2013-09-21 08:00 | Voyages  旅行 | Comments(0)

フランスの友人宅のおもてなし 1

この夏、フランスで友人達との再会の機会が何回かあった。
毎年会う人、6年振りの人、20年振りの人。。。
誰もが気軽に「うちにおいで。ごはんを一緒に。」と誘ってくれる。

まず20年振りの友達。
私がフランスを離れてから、会おうと思えば会えたのに、お互いに結婚、妊娠、引っ越しなどをしているうちにチャンスを逃し、20年経ってしまった。今回やっと会える事になったのは、たまたまフェイスブックで見かけて連絡が取れたんだから、フェイスブックに感謝しなければ。

20年の間に彼女には3人の男の子ができた。子供の年齢はうちの子供と近い。というわけで子供も一緒に遊びに行く。
「プールがあるからね、水着持って来てね。」と言っていたので子供達も初めてのお家だけど、楽しみにしていた。
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シックなお家、ランチは外で。気取らずにキッシュとサラダ。デザートはアイス。

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優雅に20年間の出来事を語り合いたい母たちがデッキチェアに座っているのに、リゾートのような素敵なプールの水は、すぐに打ち解けて仲良くなった子供達によってプール外にあふれだす。男の子達、パワーがありすぎです。
このまま大騒ぎは続き、夕ご飯もごちそうになりました。夏休みの思い出。

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by grandeN | 2013-09-15 16:21 | Voyages  旅行 | Comments(0)

パリ マレ地区散歩

ヴィクトルユーゴーの家を出て、マレ地区を散策する。

楽しみにしていたカルナヴァレ美術館がリノヴェーションのため、ほとんど見れない。
がっかりして庭に出る。
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庭には仲睦まじいカップル。
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庭からパリに住んでいる友達にメッセージを送る。「この辺でお昼を食べましょう。カルナヴァレの庭のベンチで座っています。」
この友達に前回会ったのはスカイツリーのそばで、もんじゃ焼きだった。
今回はおしゃれなBreizh Cafeに連れて行ってくれた。私達って『粉もの』好きなのね。

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前から気になっていたBordierの海藻入りバターをのせたシンプルなガレットとシードルで満足。この前はもんじゃとビールだったわ。。。

マレ地区の店構えのかわいいお花屋さん。名前もかわいくて、Vertige。フランス語のVertige (めまい)と Vert (緑色の)+ Tige (茎)をかけているらしい。
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by grandeN | 2013-09-13 22:36 | Voyages  旅行 | Comments(0)

ヴィクトル・ユーゴーの家

パリのヴォージュ広場。この周りには、パリ市が管理する無料で見学できる美しい館がたくさんあります。
またおしゃれなお店や、レストランも集まっているので歩いていて楽しい界隈です。
フランスの偉大な詩人・作家ヴィクトル・ユーゴーの家はヴォージュ広場に向かって大きな窓が開くサロンのある家。17世紀の建物の2階に彼は妻と4人の子供と暮らしていました。

当時のままの階段
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踊り場のステンドガラス
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文学の才能の他に、この家に移って来てからインテリア装飾にも興味を持ち、アンティークを買い集めたり、インテリアコーディネートに夢中になっていたと言います。

中国風サロン
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この家の家具がどこか不思議な感じがすると思い、質問した所、普通の家具を買って、パーツに分け、自分なりに再構築して楽しんでいたとか。これはごく普通の食器棚だったと思われますが、脚の部分を真ん中に持って来て不思議なバランスの棚に作りかえています。
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最近健康のため、座りっぱなしにならないよう立って作業するスタンディングデスクが海外で話題になっています。それの先駆けのデスクを発見。これも普通のデスクを作りかえて、立って字を書くのにちょうど良い高さにしたようです。ユーゴーは立って作品を書いていたのでしょうか。
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by grandeN | 2013-09-08 13:17 | Voyages  旅行 | Comments(0)

ルーヴル美術館で好きな場所

もしも初めてのパリ旅行だったら、世界中の誰もがルーヴル美術館に行くのではないでしょうか。
夏休み、それも日曜日で入場料は無料となれば、入り口の大行列はご想像の通り。

でも入場券を買う必要もなく、入場券をチェックされる必要もないと、実は10分程で中に入る事ができた。
お決まりの『モナリザ』前の混雑は、元旦明治神宮の初詣のごとし。

モナリザは分厚い防弾ガラスに覆われて、前に柵があり、一番近くて2メートルぐらいまでしか行けず、警備員が3人くらいで見張っている。写真を撮りまくる観光客のカメラが高くかかげられ、作品は見えず。

「これじゃ贋作どころかポスターでも誰も分かんないんじゃない。」とブツブツ言っていると、夫が「ちょっと待ってて。」と言って警備員に話しに行った。
すぐに警備員はうちの子供達に「こっちにおいで。」と合図する。
警備員は柵をあけて、子供達を観光客の一番前に連れて行った。

子供が絵を見えるように、混んでいる時は頼めば一番前に連れて行ってくれるのだそう。
お子さん連れの方はどうぞ試してくださいね。

さて、私が楽しみにしていたのはこの絵ではなく、ナポレオン3世のアパルトマン。
溜め息の出る室内装飾とテーブルです。
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途中にあるこの階段にも惹かれる。
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外が騒がしいと思い、窓から見ると、戦車!
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そう、今日は7月14日革命記念日。
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by grandeN | 2013-09-01 08:40 | Voyages  旅行 | Comments(0)