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【テーブルコーディネートと家族と楽しむ冬のディナー】

Table de Nのレッスンのたびに、新しいテーブルコーディネートを考えている。でも、それはテーブルクロスやテーブルウェアを全とっかえするのではなく、すでに持っているものを使って少しだけ新しい物を足し、その組み合わせで新しさを出すようにしている。

実は数年前は毎回ほとんど全部を揃えるような事もしていた。思えば、自分らしさをどの程度見せて行って良いのか分からず、バラエティに富む事ばかりに捕われていたと思う。でもある時、Table de Nの常連さんが、「素敵だけど、なんか信子さんらしくないね。」と言った。その時、目が覚めました。本当に良く言ってくださったと思った。自分が好きではないスタイルでも多様性の一つとして「やらなきゃ」という気持ちで作ったものは、それが伝わってしまうのです。その上、「大好き」とは言えないテーブルウェアやクロスが増えてしまう。
それからは開き直って「私はこれが好き」というテーブルコーディネートをしています。そしてそのうちに自分なりのスタイルができたと思うし、それを気に入ってくださるかたが通い続けてくださっていると思う。万人に好かれなくても良いのです。好きなスタイルのテーブルコーディネーターに習うのが一番。
普通の家庭ですべてのスタイルを再現できるだけのテーブルウェアを備えるなんてできないこと。だから自分のスタイルを見つけるのが一番大切。(洋服だって同じでしょう?)

と、前置きが長くなってしまいましたが、冬のレッスンが終ったあとにレッスンのテーブルコーディネートで家族とディナーを頂く。メニューは多少違っても、冬を楽しむ料理である事に変わりない。
キャンドルに火をともし、ゆっくりワインを飲みながら食事。これがレッスンの先にある最終形です。「家族に還元」(これも通ってくださっている方のお言葉)が一番大切で、実践してくださると嬉しいです。

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by grandeN | 2017-02-27 15:10 | Cuisine  美味しいもの | Comments(2)

【冬のレッスンのお料理・雪深いサヴォア地方のグラタンと冬の前菜&デザート】

Table de N 冬のレッスンは「冬を楽しむ」でした。フランスの中で冬が楽しい地方と言えば、夫の出身地フランシュコンテ!と言いたい所ですが、実は高い山もあまりなくて、アルペンスキーをしたいときはスイスかサヴォア地方に行きます。
フランスにこだわれば、もちろんサヴォア地方。
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image from Pinterest

雪が多い地方なので、冬の温かい料理がいろいろあります。
その中でも特に好きな、Reblochon(ルブロション)というチーズをまるごと使ってじゃがいもと合わせる、Tartifletteと言う料理。写真では分かりませんが、直径20cmほどある大きなチーズです。
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前菜は根菜や乾物を使った冬のサラダ。フランスに住んでいる時、冬にトマトやキュウリを食べようとはせず、冬に自然に手に入る物でサラダを作っていたのが印象的でした。
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Carotte rapée, Salade lentilles vertes, Salade d'endives




そして冬のお楽しみデザートといえば、ガレットデロワ。フランスの家庭でやっているやり方で、どのガレットが誰に当たるか、今年の運だめし。
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 中には酉年に合わせて、鶏のフェーヴを入れ、当たった方にプレゼント。



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by grandeN | 2017-02-18 08:40 | Table de N  サロン | Comments(4)

【Table de N 冬のレッスンが終わりました】

Table de N 冬のレッスンが終わりました。今回のテーマは「今年の抱負と計画。冬を楽しむ。今を楽しむ。」でした。
テーブルコーディネートと言うと季節先取りが常識となっているようですが、私は今の季節に合わない事をするのがどうしても性に合いません。例えば10月にクリスマスレッスンをするのは辛い。その時の気分を暮らしに反映させるのが好きです。

今年の東京の冬は例年よりも寒く、パラッとですが雪が何回か降りました。インフルエンザや風邪もとても流行っています。それでも、冬には冬の良さがあります。早く日が落ちるので家に帰ってぬくぬく夜の時間を楽しんだり、冬のアツアツ料理を作って家族でテーブルを囲む夜なんて最高ではありませんか。今を楽しみ、これから来る春の事は春にまかせておきましょう、という気持ちです。そして、すでに2月後半になっていますが、2017年をどんな年にして行くか、今回はそんな事をレッスン参加の皆さんとお話する会にしました。

レッスンには始めて参加の方も多く、お互いに知り合いではないことがかえって功を奏したのか、どの回も自分の思っている事、気になっている事などを真摯に共有できる良い時間となりました。様々な人生模様に一番感動したのは、全回出席(当たり前ですが)の私でしょう。
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今回のテーブルはIKEAの計り売りテキスタイルで、グレーのストライプが使いたかったので、モノトーンで。ナプキンはヨーロッパリネンの濃いグレー。白いディナー皿。黒い中皿。白いココット。柄がグレーのフランスのカトラリー。

難しかったのはセンターピース。頭の中で、グリーンを合わせたいと思って、テーブル試作をしたときに、買って来た生花のグリーンが浮きすぎてしまって途方に暮れました。結局プリザーブドの白い実と葉の枯れた感じにグレーの霜降りのようなキャンドルとコットン&スレート板で、丸く収まりました。このセンターピースはかなり気に入っています。

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お料理はフランスの寒い地方料理を。次回に続く。





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by grandeN | 2017-02-15 12:01 | Table de N  サロン | Comments(4)

テーブルウェアフェスティバルで再会した器・その後のストーリー

テーブルウェアフェスティバルで、昔フランスで出会った日本の器と再会した話のつづき。

フランスの義母から自分たちが使っている器の写真が送られて来た。これはどうしても器を作っている丸直製陶所の6代目に見てもらわなければ、と頂いた名刺にあったメールアドレスに写真を転送した。

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丸直製陶所さんでも、テーブルウェアフェスティバル後、東京ドームでこんな出会いがあったよ、と話題になっていて、ご家族で感動してくださったそうだ。

メールの返事に
「今でもお使い頂き、とても嬉しく思います。
シュガーとクリーマーは、作っているところがもうないので貴重品です。
今後も使い続けて下さいね。」
と書いてあった。

作り手は作った先代達、家族へ思いを馳せ、今も器を作り続ける。使い手は数ある器の中からこれを選んで贈り合い、大切に使ってきた家族を思い、次の世代にも渡そうと考える。バトンタッチがどこまでも続いて行くと良いな。


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by grandeN | 2017-02-13 15:52 | Tables & Deco テーブル | Comments(2)

【毎日がヒュッゲパーティー】

仕事の合間に自分にご褒美。

テーブルコーディネートを教えてくださった丸山洋子先生のテーブルウェアオンラインショップ『My Dear LIFE』が現在京王プラザホテルで展示会をやっています。それに合わせて、「毎日がヒュッゲパーティー」をテーマにいろんなタイプのパーティーを楽しむコツを学べるセミナー&パーティーも。ちょうど時間がとれる日に、普段は主に秋田と神戸で活動されている鈴木由里さんの講座に参加しました。鈴木さんの企画するコンセプトパーティーというのが本当に個性的で、楽しそうで、そして何か仕掛けがありそうで、よくブログで見るのだけれど、いつも神戸での開催なので参加する機会もなく。。。それで、今回は彼女の東京セミナーというので参加しました。

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今回のテーマはパーティーの中でも気軽な集まりを意味するギャザリング。お招きした人がふっと笑顔になるような、ふわっとした優しいテーブルセッティングと、ちょっとした手作りの小物や、テーマに合わせて選ばれたお菓子の提案。「私って女の子だったんだわ〜。」(遠い昔でもね)と思い出させてくれる時間でした。由里さんがとても優しくて、学校から帰ってきて、仲良しのお友だちを家に呼んだ時にお母さんが女の子達を喜ばせるために用意してくれたおやつタイム、という感じのギャザリングでした。癒されました。ありがとう〜。
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ちなみに、絶品だったミニカップケーキですが、かわいさと美味しさで今まで食べたカップケーキの中で一番好き。神戸のジョワリッシュさんからお取り寄せできるそうですが、2月分は完売だそう。
My Dear LIFE展は2月9日(木)まで京王プラザホテル3Fロビーギャラリーにて開催中です。


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by grandeN | 2017-02-07 10:12 | Tables & Deco テーブル | Comments(6)

フランスで出会った日本の器とテーブルウェアフェスティバルで再会(くらし部門)

長々としたタイトルですが、先日のテーブルウェアフェスティバル初日の出会いのお話の続きを。

毎年、丼ばかりを集めたコーナーがあって、日常使いの優しい器が見られるので立ち寄る。
夫と二人で気に入った丼をみつけ、ほかの美濃焼もじっくり見る事にした。
ある陳列棚の前に来たとき、夫も私も同時に立ち止まった。

私が初めて夫の家に行った時(もう25年以上前)、「これはたぶん日本の器だと思うけれど、知ってる?」とお義母さんがコーヒーを入れてくれたカップ&ソーサー。持って見るとあまりに軽くて薄い。そしてはっきりとしたブルー&ホワイト。
「有田焼なのかな。」と思い、飲み終わったカップをひっくり返すと、そこには「日本」とだけ記されていた。
でも日本でこのカップ&ソーサーを見た事がない。柄もなんとなく中国を思わせたので「本当に日本製なのかしら」と心の中で思っていた。
その後、日本に帰国してからもこの器が誰かの家で使われていたり、店で見たりする事はなかった。

が、そのカップ&ソーサーが美濃焼コーナーの一角にあった。
カップの底には薄くレリーフが入っていて、透かすと絵が見えるようになっていた。でも、お義母さんのカップはこうはなっていなかった。
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そこにいたお店の方に、実はフランスの実家にこれと同じカップ&ソーサーがあって、と話しかけてみた。
その方はすぐに「これはうちが代々130年前からフランスとドイツ輸出用に作っている物なんです。日本国内ではあまり出回っていないのですよ。」と教えてくださった。今はその方、6代目がこの器を作り続けているのだそうだ。(お店は丸直製陶所

「でも一つ違うのはカップの底のレリーフ、夫の実家のカップには入っていなかったんですけど。」と言うと、「あ、それは戦前に作られた物ですよ。戦後に浮き彫りをするようになりました。」との答え。
今までの疑問がサーッととけた。東京ドームにいる事も忘れて、私はフランスの実家のリビングルーム、ビュッフェ棚の前でカップ&ソーサーを眺めている気分になった。

家に帰ってすぐ、フランスのお義母さんにこの事を報告した。お義母さんは「これにはクリーマーとシュガーボウルもセットになっていて、よくわからないのだけれど、親戚の誰かがプレゼントしてくれたものらしい。」と言っていた。戦前に美濃焼をプレゼントし、愛用していたフランスの家族達。その上、この器を作っている岐阜県と実家のあるブザンソンは姉妹都市になっている事を思い出した。

こうなったらね、もちろん連れて帰りましたよ!

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by grandeN | 2017-02-03 10:47 | Tables & Deco テーブル | Comments(14)