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【多国籍料理でディナーパーティー】

久しぶりにパーティーのお話を。

少し前のことになりますが、親しい友人と親しくなりたい方を招いてディナーパーティーをしました。

年始のことだったのですが、急に思い立って招いたので、招待するつもりだった方たちの半分はすでに旅行中でつかまらず。。。
それでもある親しい家族と、親しくなりたいと思っていたもう一家族に来てもらえることに。
そしてなんと、この二家族はすでに仲良し同士だったと言う、パーティー成功の秘訣である「招待客のマッチング」は偶然にもクリア。

さて、お料理はどうしようか。親しい家族はフランスと日本のミックス。もう一家族はフランス人。
お正月だから和でいくか、それともフランス料理か。

以前、何回かフランス人を和食でもてなして失敗した経験があるので、どうしてもフランス料理に偏る事が多くなる。
「和食大好きです。」
と言うから和食にしたのに、蓋を開けてみたら彼等の言う「和食」の範囲がすごく狭かった、という。

けれども、少しおしゃれな『おもてなし』フランス料理で前菜からデザートまでばっちり固めると、初めて会う人は緊張する事もある。(そう、フランス人でも!)

そこで行き着いたのが、『多国籍料理』。
アペリティフはシャンパンをいただきながら、おせちの材料を利用したカナッペをたくさん。例えば、黒豆とクリームチーズ和え、栗きんとんとブルーチーズ、干し柿の生ハム巻きなどなど。
前菜はお刺身サラダを韓国風ソースで。
メインは塩レモンの効いたチキンのモロッコ風タジン。
フランシュコンテ地方のコンテチーズとモンドールチーズ。
デザートはガレットデロワ!だけだと子供も含めて十数人のデザートとしては足りないので、チョコレートケーキにいちごも。

これだけ料理が多国籍だと、テーブルは統一できないので、メインに合わせてモロッコ風。写真では見えにくいですが、モロッコ風にするときに、露シリーズのカトラリーを出すととても受けが良いです。

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デザートをいただきながら暖炉に火を入れました。
そうすると、家中にちらばっていた子供達も集まってきて、みんなで火の番をする。
火が静かになってくると、誰となく薪をくべて、風を送って火に再び勢いが出るように世話をする。
火を見ながらいろんなおしゃべりをして。
外が寒くて、家の中では暖炉の火。みんなでディナー&ワインとおしゃべり。幸せ。

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# by grandeN | 2018-01-18 17:34 | Tables & Deco テーブル

【毎日を楽しく暮らす方法:心の持ちようで世界も変わる】

用事で区役所に行って、久しぶりにとても不愉快な思いをした。
(詳しくは書きませんが、次回私に会った時、「あれってどんな事だったの?」と聞いてくれたら喜んでお話する!)

どこにぶつけたら良いのか、不快な気分を抱えたまま、歩いていたら目に入って来た最初の花屋さんに吸い込まれた。
春の花がたくさん。いつもならワクワクしながら歩く花屋さんの店内、それなのになんとなくブスッとしたくなる。

不意に「いらっしゃいませ!」と店の奥の方から声がした。振り返ると、あふれるような笑顔の店員さんが花の手入れをしながらこちらを見ている。それで、自分がブスッとしている事に気付く。だって、すぐに笑顔を返せなかったから。

薄いパステルピンクや白い花が可愛いと思いつつ、惹かれたのは元気の出るオレンジ色のチューリップ。
まとめて買って、包んでもらっている時に店員さんは「元気の出る色ですよね。」と言った。
なんだか私の気持ちを見透かされた気がして、「実はさっき不愉快な事があったので、元気の出る色の花が欲しくて。」と白状した。彼女はふふっと笑って、「チューリップを楽しんでくださいね。」と手渡してくれた。

帰りの電車のホームで、ヘルパーらしき人(家族という感じではなかったので)が、老人の車椅子を押しながら、何か質問した。老人は質問を聞き返す。そのヘルパーさんは少し大きな声でもう一回質問する。老人はまた聞き返す。ヘルパーさんは今度はみんなが振り返るくらいの大声で質問する。老人はまた聞き返す。それがしばらく続いた。その様子を遠くから傍観していて、「聞こえない老人をいじめているみたいでいやだな。」と思った。

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家に帰ってチューリップを花瓶に投げ入れる。じっと見ていたらチューリップがだんだん開いて来て、私の心もゆるんで来た。
さっきのヘルパーさんと老人の会話をまた思い出す。

「x;akljfiejglajg;lks?」
「え、なに?」
「x;akljfiejglajg;lks?」
「なんて?」
「x;akljfiejglajg;lks?」
「あんたの言っている事わからんわ。」

そうか、今になって思うと、ヘルパーさんの滑舌が悪いのか、イントネーションが違うのか、実は私もヘルパーさんが何を言っているのかわからなかった。老人の耳が遠いのかと思いきや、実はヘルパーさんの言っている事が本当に不明という、コントみたいな場面だったのだ。
普段の私だったら面白がっていたのに、あの時はブスッとしているムードから抜けきれないでいて、楽しむ余裕がなかったんだ。
そう気付いたら、なんだかおかしくなってきた。

同じものを見ても心の持ちようで記憶に差が出る。そうしたら見える世界も変わって来るのですね〜。














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# by grandeN | 2018-01-15 19:02 | Quotidien 毎日 | Comments(0)