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【SNSで知り合ったイタリアのテーブルコーディネーター】

子供はインターネットやSNS、オンラインゲームなどに熱中しがち。大人がブレーキをかけなければ何時間でも続けてしまうし、それがどうしてダメなのか、どんな影響があるのか、わかっていない。

かく言う私も、それが本当はどんな影響があるのか分からない。インターネットというものが、私の子供時代には存在しなかったから、その影響も失敗も経験していない。
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ただ、一つ言える事は、私が小さかった時にはテレビが今のインターネットの代わりのような存在だった。親から「テレビは1日何分にしなさい。」と言われたり、夏休みに長時間テレビを観てしまってなんだかとても後悔した経験はある。

その傾向は日本だけではなくて、夫が小さかった時は、フランスでも教育熱心な家庭ではテレビを家庭に持たないというのも流行っていて、夫の家にはテレビはなかった。同じ様にテレビを導入しない家庭同士で支え合っていたようだけれど、その頃の子供達は「昨日の番組観た?」「今週のあのアニメ楽しみだな。」と盛り上がっていたので、子供としては少し寂しい思いをしたらしい。厳しく制限すると、人の家に行った時に何時間もテレビを観てしまったり、テレビを観るために祖父母の家に行くという行動に出てしまったりする。

子供だった時、テレビでは番組が次々と放送されて、特に観たくなくても観始めると止まらない事は感覚的にわかっていた。だからその感覚を頼りに、多分インターネットもそれと同じ事を今の子供達にしているのだろうと想像して、時間制限したり、あえてデジタルデトックスの時間を作ったりしている。

ブログやインスタグラムをしているのに、こんな事は言うのは矛盾しているように感じるけれども。
要は、バランスと量だと思う。せっかくの文明の利器を使わない手はないが、そのシステムをどう使うのか決めるのは自分であって、システムの奴隷にならないように気をつけなれば。。。

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と言いつつ、今日はインターネットのおかげでとても嬉しい事があった。
インスタグラムでいつのまにかフォローし、フォローされているイタリアのテーブルコーディネーターがいる。彼女の書いている事はわからないが、写真から彼女のテーブル好きが伝わって来て、いつも彼女の投稿を楽しみにしている。

つい先日、彼女のコーディネートの中で、以前イタリアに行った時から不思議に思っていたイタリア特有のテーブルセッティングがされていた。思い切って質問するために英語でコメントを残した。

すると、彼女からメッセージが来た。「イタリア語でごめんなさい。なんとかかんとか」とイタリア語で。込み入った質問だったのでイタリア語で返事が帰って来た。すぐにそのメッセージをコピー&ペーストでインターネット翻訳してみた。大体彼女の言いたい事はわかった。日本語からイタリア語にインターネット翻訳するとどうなるのか自信がなかったので(日本語&フランス語もかなり笑える結果が出る)、英語からイタリア語に変換して、「あなたの言っているのはこういう意味ですよね?私の理解は正しいですか?」と返事を送った。

すぐに返事が来て、「そうです。でももしこういう場合は、こうなって〜」と細かい返事がまた来た。その最後に「あなたのテーブル好きですよ。」と。
なんかラブレターをもらったように嬉しくて一人で微笑んでしまいました。
やっぱり好きよ、インターネット。

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フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

# by grandeN | 2017-10-15 19:18 | Tables & Deco テーブル | Comments(0)

【今年はソフトカラーの秋のレッスン。そして気が早いけどクリスマスのこと。】

決してハロウィーンが嫌いなのではありません。
むしろ好き。夜が長くなって行く、秋の夜長を楽しむ、一つの行事として。
子供が小学生のときは、近所の家と協力してトリックorトリートツアーをやっていました。(その頃の記事はこちら

そして今、一家の季節行事係としては、このイベントの家内盛り上がり度が大変低くなっていることで、子供の成長を感じたりしています。その代わり、以前は気にしていなかった、収穫祭のような自然や季節に感謝する気持ちが大切だと思うようになりました。

そんな気持ちを反映していると思われる今回の秋のサロンのテーブルコーディネート。
もう黒とオレンジの気分はどこかへ行ってしまった。ソフトな色で優しい秋を楽しみたい気分です。
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やっと朝夕涼しく秋を感じられるようになったばかりなのに、もうクリスマスの事が目の前にちらほらと。
あと1か月で11月。そうなるともうあとは転げ落ちるようにカウントダウンが始まります。

昨年から始まった、ププラモスさんを講師に迎えてのクリスマスリースワークショップも、近所に住むサロンレッスンメンバーですでに満席になっています。皆さんのクリスマスへの意気込みが感じられます。

私が待ちこがれているのは、寒い夜、暖炉に火を入れて、キャンドルを灯して、ぬくぬくとハーブティーでも飲みながら、古典を読む時間。
あ〜小さい字が読みにくくなって来たのが悲しすぎる。





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# by grandeN | 2017-10-05 21:44 | Table de N  サロン | Comments(2)