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【Animal : ラ・フォンテーヌの寓話】

今日のフランス語は Animal アニマル(Animaux アニモー 複数形)動物

【Animal : ラ・フォンテーヌの寓話】_d0170823_10230009.jpg
フランス語は昔やったんだけど、苦手〜。という方のほとんどは、動詞の活用と、文法が難しかったのではないでしょうか。そのやっかいなことの一つ、名詞にsをつけて複数形にするのではなくて、名詞自体が変化してしまうものがあります。アニマルもその一つ。
単数なら Animal(アニマル)、複数になると Animaux (アニモー)です。この発音はカタカナ読みでOK。

Animauxといえば、ラ・フォンテーヌ (Jean de la Fontaine)の寓話に 「Les Animaux malades de la Peste」(ペストにかかった動物たち)というのがあります。このご時世、気になるタイトルですが、内容もうーむ、と唸ってしまうものです。17世紀ですが、さすがラ・フォンテーヌ。なんだかどこかの政治家の顔が浮かんできます。

原文は以下の通りですが、日本語訳は鹿島茂先生が書いているものがオススメなので、クリックしてリンク先に飛んでみてください。
「ペストにかかった動物たち」鹿島茂解説


Les Animaux Malades de la Peste Jean de la Fontaine

Un mal qui répand la terreur,
Mal que le Ciel en sa fureur
Inventa pour punir les crimes de la terre,
La peste (puisqu'il faut l'appeler par son nom),
Capable d'enrichir en un jour l'Achéron,
Faisait aux animaux la guerre.
Ils ne mouraient pas tous, mais tous étaient frappés ;
On n'en voyait point d'occupés
A chercher le soutien d'une mourante vie ;
Nul mets n'excitait leur envie,
Ni loups ni renards n'épiaient
La douce et l'innocente proie ;
Les tourterelles se fuyaient :
Plus d'amour, partant plus de joie.

Le lion tint conseil, et dit : " Mes chers amis,
Je crois que le Ciel a permis
Pour nos péchés cette infortune.
Que le plus coupable de nous
Se sacrifie aux traits du céleste courroux ;
Peut-être il obtiendra la guérison commune.
L'histoire nous apprend qu'en de tels accidents
On fait de pareils dévouements.
Ne nous flattons donc point ; voyons sans indulgence
L'état de notre conscience.
Pour moi, satisfaisant mes appétits gloutons,
J'ai dévoré force moutons.
Que m'avaient-ils fait ? Nulle offense ;
Même il m'est arrivé quelquefois de manger
Le berger.
Je me dévouerai donc, s'il le faut : mais je pense
Qu'il est bon que chacun s'accuse ainsi que moi :
Car on doit souhaiter, selon toute justice,
Que le plus coupable périsse.
- Sire, dit le renard, vous êtes trop bon roi ;
Vos scrupules font voir trop de délicatesse.
Eh bien ! manger moutons, canaille, sotte espèce,
Est-ce un péché ? Non, non. Vous leur fîtes, Seigneur,
En les croquant, beaucoup d'honneur ;
Et quand au berger, l'on peut dire
Qu'il était digne de tous maux,
Étant de ces gens-là qui sur les animaux
Se font un chimérique empire. "
Ainsi dit le renard ; et flatteurs d'applaudir.
On n'osa trop approfondir
Du tigre, ni de l'ours, ni des autres puissances,
Les moins pardonnables offenses :
Tous les gens querelleurs, jusqu'aux simples mâtins,
Au dire de chacun, étaient de petits saints.
L'âne vint à son tour, et dit : " J'ai souvenance
Qu'en un pré de moines passant,
La faim, l'occasion, l'herbe tendre, et, je pense,
Quelque diable aussi me poussant,
Je tondis de ce pré la largeur de ma langue.
Je n'en avais nul droit, puisqu'il faut parler net. "
A ces mots on cria haro sur le baudet.
Un loup, quelque peu clerc, prouva par sa harangue
Qu'il fallait dévouer ce maudit animal,
Ce pelé, ce galeux, d'où venait tout leur mal.
Sa peccadille fut jugée un cas pendable.
Manger l'herbe d'autrui ! quel crime abominable !
Rien que la mort n'était capable
D'expier son forfait : on le lui fit bien voir.

Selon que vous serez puissant ou misérable,
Les jugements de cour vous rendront blanc ou noir.




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by grandeN | 2020-04-02 10:20 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【毎日のフランス語とおすすめの音楽】

4月になりました。
心新たにブログを綴っていきたいと思います。

長くなりそうな、家での生活。普段より少し時間がある方は、1日1語、フランス語を学んでいきましょう。
そしてフランスや食生活に関する情報、オススメのアクティビティーやレシピなどもシェアしていきますね。


今日の言葉は『Avril』 (アヴリル)4月


【毎日のフランス語とおすすめの音楽】_d0170823_09552908.jpg
Poisson d'avril(ポワソンダヴリル)というのはエイプリルフールのこと。4月の魚、と言う意味です。なぜ4月の魚?なんでしょう。いろんな説を耳にします。一説には昔、4月1日だった元旦を1月1日に変えたのに相変わらず4月1日にこだわる人をからかう意味でこの日に魚を贈ったとか。なぜ魚かというと、この時に星座が魚座にあるから、とか、四旬節の断食中なので肉ではなくて魚が贈られたとか。

フランスの学校も今は休校中ですが、普段は先生の背中に紙で作った魚を内緒でぶら下げて、先生が黒板の方に向くたびに子供達が大爆笑するという、お決まりの光景が繰り広げられる日です。

さて、フランスでは2週間前からconfinement(自宅待機)が本格化して外出禁止令が出ています。人々はいろいろな方法で、家から仕事したり、時間を使う方法を考えたりしています。その中で、フランスのプロのバイオリン奏者が一日一曲短い曲を弾いてくれているのを毎日楽しみに聴いています。短い曲ですが、優しい曲、心が踊る曲、しんみりする曲、いろいろあります。おすすめです。↓のRenaud Capuçonをクリックしてみてください。彼のFacebookページにリンクしています。

Renaud Capuçon




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by grandeN | 2020-04-01 10:18 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【家で楽しむアイデア】

日本では登校を再開する学校があったり、天気がいいこともあって、なんとなく自粛体制が緩んで来ているようですが、まだまだ油断はできません。
でもずっと家にいるとやることもなくなりますね。

先日のこと、家族でこんなディナーをしました。
【家で楽しむアイデア】_d0170823_15362371.jpg

これは何のテーブルセッティングでしょう?

【家で楽しむアイデア】_d0170823_15362094.jpg
答えは映画ナイト!うちの遮光ロールスクリーンを下ろして、即席映画スクリーンに。プロジェクターで映画を上映します。
簡単な食事を食べながらの映画鑑賞。

現在は、家族それぞれが自分の好きなビデオをコンピューターで観ることが増えていますが、こうやって映画館のようにみんなで同じ映画を見るのは新鮮です。一緒にいる時間が増えたからこそ、スクリーンもシェアできたら良いなと思います。映画の後の意見交換も楽しかったです。

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by grandeN | 2020-03-19 15:44 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【ふたたび土曜のディナーのおもてなし】

この土曜日もディナーのおもてなし。
【ふたたび土曜のディナーのおもてなし】_d0170823_06285493.jpg
友人の紹介で初めて会う、フランス&日本のカップル。そして彼らの小さいお嬢さん。
話せば長いのでどうして彼らを食事に呼ぶことになったかは省略しますが、若い彼らを見ていて自分たちの昔をいろいろと思い出しました。そして、昔と今のカップルのあり方について、その変化も知ることができました。
価値観や常識は変わっていくけれど、家族への思いや愛情は変わらないと確信した夜でした。
フランスも全学校の休校や店などの閉鎖で、国民は自宅待機するよう発表されました。

【ふたたび土曜のディナーのおもてなし】_d0170823_06285755.jpg
このままどうなるのか不安な中、大人数の集まりは避け、少人数ならば気をつけつつ、会っていくことは続けたいと思っています。

不安な気持ち、初めて会う緊張をほぐすような温かい雰囲気のディナーにしよう。デザートはおばあちゃんが作ってくれるようなりんごのタルト。フランス人のご主人はたくさんおかわりしてくれました。

【ふたたび土曜のディナーのおもてなし】_d0170823_06290102.jpg

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by grandeN | 2020-03-16 06:40 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【フランスの現状】

フランスでは、木曜日の夜にマクロン大統領が国民に向けてテレビ演説を行いました。

「ここ100年で最大の危機」という言葉にショックを受けた人も多かった様子。最初はなんとなくアジアの方で流行っている病気として捉えられていたようで、フランスに住む娘と話しても対岸の火事という感じでした。ところがオワーズ県の小さな村で感染が広がり始め、先週その地域の学校が閉鎖になったと思っていたら、10日も経たないうちに今回の大統領のテレビ演説。

来週からはフランス全土の幼稚園から大学すべての学校が無期限で閉鎖。特に重症化しやすい高齢者や必要ない人は出歩かない、移動しない。でも経済活動をやめるわけにはいかないので、交通機関は動かす。といった封じ込めと経済活動のバランスをとった対策が取られるとのこと。

テレビ演説はインターネットで観たのですが、大統領のリーダーシップと知性に感激しました。それぞれの知恵とbon sens(良識)に期待すると言う姿勢。非常事態こそ、人の本当の力が出るのですね。

自宅待機になった娘に連絡すると、今週予定されていた中間試験がなくなって少しホッとしたものの、不安な様子。世界の感染者数マップで感染者数が多く報告されていない国の学生たちは、国境が閉鎖される前に、と本国に戻ってしまったそう。
【フランスの現状】_d0170823_06132232.jpg

スーパーで売り切れているのは、パスタ、砂糖、小麦粉などだそうです。トイレットペーパーやティッシュは品薄ではあるけれど、手に入るそう。マスク、消毒ジェル、殺菌ハンドソープなどもないとのこと。でも、もともとフランスの人たちはマスクをしたり、しょっちゅう殺菌ハンドソープで手を洗う習慣はなかったと思います。そのことで、ずっと前にフランスの家族と意見が合わなかったことがありました。
そしてもちろん、両頬にキスをしたり、握手したりという挨拶もなくなったとのこと。

自分の身は自分で守るしかないし、とにかく感染を広げないようにお互いに努力するしかないのですね。世界が一つになって収束に向かうことを祈ります。



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by grandeN | 2020-03-14 06:42 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【週末のおもてなし】

週末なにしようか?美術館でも?
と思ったら行きたいところはほとんど閉館していました。

そんな中でも以前から約束していたディナーは決行。
今回来ていただいたあるご夫婦。ずっと前から知り合いで、公私ともにお世話になっているのになかなか会えない。今月はお二人とも週末のお仕事にキャンセルが多く入ってしまったそうです。

このご夫婦とはいろんな意見交換をしたり、専門にされていることのお話を聞くのが面白くて、とにかくゆっくりお話ししたい。

会えるのが嬉しくて、その2日前まで、何を作ろう?、とか、テーブルは?ということさえも考えなかったくらい。ワイン好きの方々なので、ワインに合う料理にしたいということは決まっていました。

スパークリングで乾杯したかったのでクリスマスレッスンで作ったアスパラのタルトレット、白ワインを前菜と飲みたかったから蟹のフラン、最近見つけた美味しいアメリカの赤ワインを飲みたくてメインは牛肉のポーピエット・赤ワインソース、そしてチーズと言う風になりました。デザートは持ってきていただきました。

【週末のおもてなし】_d0170823_08523664.jpg
月曜日はリセット日。週末に使ったテーブルクロスを洗って、アイロンをかけます。テーブルクロスをしまいながら、聞いたこと、話したことを反芻してもう一回幸せを感じます。

もともと家にいるのは好きなのです。でもこもりっぱなしは、精神的に苦しさを感じます。適度に散歩したり、普段よりも時間のかかる料理を作ったり、そして今回のように少人数の集まりはしています。

家は良いです。守られていて、人を呼ぶと親近感が増す感じがするし、温かい。
寒かった日曜日は、暖炉に火を入れました。昨夜のテーブルに飾ったチューリップとあまりにも不釣り合いで写真を撮りました。

【週末のおもてなし】_d0170823_09201410.jpg




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by grandeN | 2020-03-09 09:27 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【ひな祭りのコーヒータイム】

冷たい雨の昨日とは打って変わって、温かなひな祭りになりました。

毎年出す、私のおひな様たち。
小さい時は、7段飾り、8段飾りのお友達が羨ましかったけれど(おままごとのようなたくさんの小物が実は羨ましかったのかも)、その後フランスやアメリカに連れて行くことをになるとは思ってもいなかったし、この子たちだからこそ連れて行けたんだなあと思うこの頃。
いつのまにかなくなってしまったガラスケース。でもそのおかげで、人形と少しだけの小物が入った箱一つで、どこでも「ひな祭り」。
【ひな祭りのコーヒータイム】_d0170823_13160037.jpg
今の家に引っ越してからは、リネン類が入っている桐箪笥の上に分厚い本をのせて階段を作り、朱色のクロスをかけて彼らの舞台を作っています。

温かな日差しに、学校が休みで家にいる息子二人に声をかけて、近所のとびきり美味しい和菓子屋さんまで桜餅を買いがてら散歩。
ただ散歩しようと言ってもついてこないのに、和菓子屋に行こうと言うとそそくさと準備し始めました。息子二人に囲まれて歩くことは珍しくなったなあと気づきました。なぜなら、二人が両端にいるとまるで谷間にいるように、自分が小さいのを発見したから。

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桜餅とカフェラテ。春の陽気、美味しいもの、それだけで心が軽く明るくなるのを感じました。


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by grandeN | 2020-03-03 13:39 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【Hope & Keep busy ルイザ・メイ・オルコットの言葉】

Hope and keep busy この時期に思い出す言葉。

アメリカ東海岸に住んでいた時に何回も通った、ルイザ・メイ・オルコットが「若草物語」を執筆した家、オーチャードハウス。この3月に日本でもグレタ・ガーウィグ版の映画「若草物語」が公開になるそうです。
【Hope & Keep busy ルイザ・メイ・オルコットの言葉】_d0170823_11420843.jpeg
(オーチャードハウスのHPより)

アメリカの東海岸は歴史や文学を感じる場所が多くて、なぜか懐かしく心が落ち着きます。

オーチャードハウスを見学していると、素敵な言葉があちこちに散りばめられています。その中でも特に心に残っているのが " Hope and keep busy"。

若草物語の中では " Go on with your work as usual, for work is a blessed solace. Hope and keep busy."という文章で出てきます。
大変な時こそ、なるべく平常心を保つように。希望をもちつつ、忙しくする。

いろんなイベントがキャンセルになり、出かけるのも控えたり、仕事や学校もいつも通りとはいきません。心が沈んで何もしたくないかもしれないけれど、だからこそ、Keep busy(忙しくしておく)。何もしないで考えていると悪い気持ちに支配されがちです。外に行けないなら家で体を動かしてみよう。家を片付けてみよう。料理をしてみよう。今まで読めていなかった本を読んでみよう。手芸を再開しよう。


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というわけで、昨晩は息子にtarte aux pommes(りんごのタルト)を一人で作ってもらいました。隣に立って、手は出さず助言のみ。りんごの切り方、並べ方、自分なりに考えて彼が初めて一人で作ったtarte aux pommesは絶品でした。


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by grandeN | 2020-02-29 12:03 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【この不安定な季節に】

寒さも緩んで、春の訪れを喜びたい時期なのに、今年はなんだか不安な気持ちになる状況になってしまいました。世界中がこんな話題で一つになっているのが悲しいですが、誰もが気になる病気の流行です。どんなに衛生状態に気をつけても追いつかないくらい、病気の方が私たちより先に生き延びるための抜け道を見つけているように感じます。

その病気のせいで、結果的に人を差別したり、人と会わないようにしたり。バーチャルな世界に引きこもっていく状況に警笛を鳴らしながら、結局引きこもって人と会わないようにするのが身を守るのに一番、という結論に達している現状。とても悲しいと思っているのは私だけではないはずです。

遠いヨーロッパでは、さらに恐怖は増すらしく、カナダやアメリカよりも、欧州にいる邦人から、差別的な中傷を受けたと聞くことが増えてきました。このまま世界はどこに行くのでしょう。
原因や対処法が解明されて、落ち着いて過ごせる日が来ることを願っています。この夏は楽しい夏になるのでしょうか。それとも誰も自宅から出られない静かな日々が待っているのでしょうか。

中世の病気の大流行を史実として遠くから見ていたのに、今自分がその真っ只中にいるように思います。何もなかったように過ごすことはできなくなりました。ここまでくると、どの国の国民かというよりも地球人として適切に考えることと対処することが必要な時代になったと感じています。

どんな状況になったとしても、人と実際に会うこと、そして話すことを大切にしていきたいと思っています。

【この不安定な季節に】_d0170823_19585773.jpg






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by grandeN | 2020-02-19 20:22 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【暮らしの中の愉しみを見つける】

寒い毎日。いろいろな病気も流行っています。このごろのニュースは観ているだけで暗い気持ちになってしまいそう。
そうすると外に出るのが億劫になり、行動範囲も狭まるものです。

幸い、私の一番好きな『スポーツ』は歩くこと。
風にも寒さにも負けない、暖かいセーターとマフラーと手袋を準備し、インソールを忍ばせたブーツを履いてコートを羽織ったら、ずんずん歩きたい気分です。
【暮らしの中の愉しみを見つける】_d0170823_18400305.jpg
今まで行ったことのない場所に何回か続けて通うことになりました。乗り換えアプリで行き方を調べてみると、それぞれの電車に乗っている所要時間は短いのにも関わらず、複数回乗り換えしなければならないとわかりました。迷ったら困るので、初めて行く日ははアプリの教えに従い、素直に電車を乗り継いで向かいました。電車に乗って通り過ぎて行く駅名を見ていたら、ふと、
「あれ、この駅ってうちから歩ける範囲かも?!」
と気づきました。

調べると、その駅にたどり着くには家から20分以上歩きますが、そこからは電車1本で目的地に行けることが判明。やった!と心が踊ります。嬉しいのは、電車が1本で行けること。そして地下鉄の駅構内をたくさん歩くのではなくて、外を自由に歩けること。そしてその道は今まで通ったことのない道であること。

それだけで、その場所に行くのがとっても楽しみになりました。見たことのない道、家、店。少し横の通りに入ってみるとまた新しい発見。こんな少しのことで暮らしに愉しみがみつかるんだな。同じ事実でもどうアプローチするかで気持ちは随分変わるんだ、という発見。




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by grandeN | 2020-02-07 18:39 | Quotidien 毎日 | Comments(0)