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カテゴリ:Quotidien 毎日( 110 )

【ボンジュールフランス!草上の昼食】

夏のような日差しの昨日、フランス大使公邸でボンジュールフランス・イベントの一環としてDejeuner sur l'herbe 草上の昼食が行われました。
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フランスのアールドヴィーヴル(フランス流生活美学)を体感する、アートやガストロノミーのイベントが今月たくさん開催されています。新宿伊勢丹では終わってしまったフランスウィーク、京都伊勢丹ではこれからです。

コンサート、神楽坂での宝探し、ソワレ・グルマンなどなどのイベントの中で、私が一番惹かれたのがPicnic Chic フレンチピクニックとエッグハント。
フランス大使公邸の庭でイースターのエッグハントをして、ピクニックするなんて!
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(写真はサイトからお借りしてます)


子供達がたくさん参加する事が予想されたエッグハント。リセ(フランス学園)の高校生もボランティアでお手伝いする事になりました。
すぐには見つからないように、でも難しすぎないように卵を隠したそうです。参加者にはシャンパンや食べ物、Bonjour Franceの敷物までちゃんと準備されたバスケットが渡されて、早速エッグハント。

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(エッグハントのお裾分け)


天気も良かったし、子供達喜んだでしょう〜?と娘に聞いたら
「それがね、エッグハントの時、一番張り切って走っていったの、フランス人のパパだったよ。」
あまりはしゃぎすぎて、大使が苦笑いしていたそうな。
エッグハントでは誰もが童心に返ってしまう、ね。







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by grandeN | 2018-04-23 12:54 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

ELLEグルメ フードクリエーター部のメンバーに選ばれました。

フランスの雑誌といえばELLEを思い出す方が多いと思いますが、私も大好きなELLE a Tableの日本版、ELLEグルメのフードクリエーター部メンバーに選ばれました。

顔合わせも兼ねた説明会に行きましたが、ふだん合わないような料理家の方たちに会えて、キラキラまぶしかったです!
割と誰とでも話せる方ですが、皆さんのキラキラパワーに圧倒されました。

でも気が合う人と言うのはどこにでもいるみたいで、いつまでも一緒に話せそうな方を何人もみつけられました。
それにしても食への思いやパワーがすごいな、と感心。
感心してる場合じゃなくて、私も本の中で書いたような、家族と過ごす時間の事、友人を招く食事会の事、いろいろと大切に思っている事を語りました。

勢いのある方たちに囲まれて、気持ちもピンっと刺激を受けました。
ELLEグルメ・オンラインに私のページを作って頂きましたので、このページを充実させていきますね!


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by grandeN | 2018-04-18 15:30 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【今年の復活祭 Paques de cette année】

イースターサンデーから2日経ってしまいました。
その間、いろいろな事があったのですが、それはまた別の日に。

今年のイースターは森の中にいました。
森の中に行くと決まってから、「そう言えば、日曜日はイースターだった!」と気付いた訳です。
今回の森滞在は夫と下の子二人。下の子と言っても16歳と12歳。イースターエッグハンティングは、もう4年くらいしていません。
でも珍しくイースターに森の中にいる訳ですし、非日常の雰囲気が手伝ってティーンエイジャーもエッグハンティングに参加してくれるかなと思いました。
それで、イースターの朝早く、内緒でイースターエッグを森に仕込みました。

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朝起きて、イースターエッグが外に散らばっている事に気付いた子供達は「え〜!!!取りに行っても良い??」と聞くが早く、もう外に飛び出していました。久しぶりのエッグハンティングをビデオや写真に収めたい夫と私の気持ちとはうらはら、小さいときのスピードとは違うティーンエイジャーのスピードであっという間に卵は見つけられてしまいました。

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久しぶりのエッグハント。何につけても無関心を装うティーンエイジャーが、息を切らせて森を走り回る様子。なんだか嬉しくていつのまにか大きな声で笑っていました。

日曜日の早朝から森の中の他の住人に申し訳ない。でもしょうがない。イースターですから!


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by grandeN | 2018-04-03 19:56 | Quotidien 毎日 | Comments(2)

【友人の家のディナー】

友人であるフランス人と日本人のカップルの家に、週末のディナーに呼ばれて行ってきました。
何回もいろんなところで一緒になっているのに彼らの家に呼ばれるのは初めて。
静かにゆっくり話を聞いてくれるタイプの人達。控えめだけれどしっかりと芯の強い感じ。
なんとなく、彼等はシンプル&モダンな、どちらかというと北欧系のインテリアの家に住んでいるのでは?と想像していました。

玄関のアンティークの素朴なテーブルの上に大きなロココ調(いや、調ではなくてロココ、まさにその時代のものでは?と思います)の鏡が置かれていて、入った瞬間からすごいインパクト。

リビングや廊下に飾ってあるアート作品や額に入った写真がかなりモダンで、美術館かギャラリーのような迫力。
お料理も美味しくて、これだけアートを飾っている方たちなので、食器も一つずつ「へ〜っ!」と思うようなアーティスティックなものが出て来ました。
これは普通の家庭ではないなと思い、聞いてみるとやはり、ご主人のおうちがアーティスト一家ということで、飾ってある作品などは家族からのプレゼントでご自分たちでもアート&アンティーク好きとのこと。納得。

私の隣に座ったデザイナーはその前の晩、ニューヨークから帰って来たばかり。最近のニューヨークの一流レストランではテーブルに携帯電話を置くのはマナー違反とのこと。
「誰も写真なんか撮ってないよ。食事の時間を楽しもうよ。」との言葉に大きくうなずきました。
気付けば、あれだけインパクトのあるインテリアとテーブルの家だったのに写真は一枚もないんです。お話とディナーが楽しかったので写真を撮るのも忘れていたし、デザイナーの言葉に共感したから、その晩、誰も携帯電話を見ていませんでした。

それでも困る事ってないんですよね。小さい子供を預けてディナーに来ていれば、家の事が気になるでしょうけれど、我が家のように子供も大きいと、常に心配と言うこともなく。

素敵な大人の空間はしっかりと記憶に刻みました。ゆっくりしました。
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(その晩の写真はないので、うちのアンティークの写真を)







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by grandeN | 2018-03-23 16:20 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【母校に展示された自分の本】

心がきゅっと固くなるような出来事があった週末が終わり、習慣である月曜午前中のルーティンで、家を一通りきれいにしていた。
日差しは明るくて、外で歩きたい気分になった。

ふと、母校の大学の広報課の方から、インフォメーションボードに私の著書を展示していると連絡を受けていた事を思い出した。
久しぶりに散歩がてら行ってみよう。母校へ。

温かい日差しの中で歩いているうちに、ドキドキして来た。まるで合格発表を見に行くみたいに。

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いつ見ても美しい母校。入学式前、春休みの静かなキャンパス。
インフォメーションボードというのは、私が学生のときはなかったから、どこにあるのかすぐにわからなかった。
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キャンパス内を歩き、チャペルの前に来た時に、パイプオルガンの音色が聞こえて来た。これから始まる一連の入学セレモニーのための練習だと思われる。懐かしくてチャペルの前でしばらく聴き入った。

学生課から出て来た男性にインフォメーションボードの場所を聞いた。大学生と言うには大人で、先生というには若い感じの方。大学院生かしら。
「すみません。インフォメーションボードを探しているんですが。」
「掲示板の事かな。どういうものをご覧になりたいのですか?」

「わかりません。」というような画一的な返事ではなくて、私の探しているものを理解しようとしてくれるその質問の仕方、姿勢に、大学生の時、母校の男友達に心のあるコミュニケーションがとりやすい人が多かった事を思い出した。懐かしい。そして誇らしい。

しばらく歩いて、結局インフォメーションボードは池袋駅から来る時に最初に見える大学の校舎の角にある事に気付いた。
私の本、あるかな〜。
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あった!見えやすい所に展示してくださってました。

春の日差しが気持ち良くて、久しぶりの大学も心地よくて、固くなっていた心が少しゆるんだ気がしました。帰りに自由学園に寄り道して、フランクロイドライトの美しい建物を眺める。心の栄養になります。
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帰りながら、この大学に行っていなければ、ブルゴーニュ大学には留学しなかっただろうし、そこに留学していなければ夫にも会っていなかっただろうし、そうすると私の子供達も今この世に存在していなかったんだな〜と思う。

春の気配が嬉しい。卒業される方、入学される方、新しい道が開かれる分岐点にきました。人生を思い切り楽しんでください。おめでとうございます!











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by grandeN | 2018-03-12 16:51 | Quotidien 毎日 | Comments(4)

【東京ドームテーブルウェアフェスティバル2018へ】

今日はレッスンに通ってくださっている方々とテーブルウェアフェスティバルへ。
こちらのテーブルコーディネートのコンテスト作品を見るのは毎年の楽しみ。
以前、私がコンテストに入賞したときに皆さんとツアーをした時以来のレッスン番外編。自分が出展していないだけに、気楽で和気あいあい、おしゃべりしながらの楽しいツアーでした。

このフェスティバルの見方はいろいろあると思いますが、私はたいがい、入場すると最初に目の前にある魅力的で迫力の特集ブースには入らず(入場してすぐに多くの人がそこに向かうため、混雑する)、コンテストのエリアへ。午前中は意外に人が少ないのです。

今回は一点ずつゆっくり見て回りました。最初は全部を写真に収めていた方も、そのうち「好き、嫌い」を直感で判断して、心に留めたいものだけを撮っていました。私は面白いと思う所や、私ならこうするということを解説&コメントしながら。

心に留まった作品をいくつか。
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こちらはコンテストではなく、有名人のコーディネートのコーナーです。紫舟さんの食空間。落ち着いて食事ができるかは別として、圧倒的な個性で光っていました。特に両脇の立体の『書』に釘付け。これは実物を見て欲しいです。

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こちらも個性的な食空間。自動車がモチーフになっているのに食空間として嫌ではないというのは、白の持つ清潔感と、食器と小物選びの統一感でしょうか。

テーブルコーディネートは季節や行事をテーマにする事が多いですが、難しいと感じる行事の一つがハロウィーン。どうしても黒&オレンジで子供っぽくなってしまいがちですが、面白い展示もありました。
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ここでお食事がしたいかと言われると難しい。でもここまで遊ぶのはすごい。こだわりの小物集め、面白い空間です。

同じハロウィーンでも、
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ナチュラルな怖くないハロウィーン。よくみるとナプキンがコウモリ型に折られていて、飛んでいるようで面白い。

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このテーブルの凛とした美しさは?と思いお名前を見たら、大好きな先輩でした。経済産業省大臣賞をとられた事もある方。たまたま会場にいらしたのでコーディネート裏話をお聞きする事ができました。

私自身は2011年に生方美智子審査員賞、2013年に入選したあと、自分なりに考えて、こちらのコンテストに応募するのは卒業しようと決めました。でも今回先輩のチャレンジし続ける姿勢を拝見し、広めたいモノ&コトに対する熱い思いをお聞きして、そういう参加の仕方もあるんだなあと思ったり。

今年の大賞の写真はのせませんが、素敵です。その作品の前に立った時、その凛としたコーディネートに圧倒されます。美しいです。ぜひ観に行ってください。

そして最後に、コンテストとか展示とかとは別にやっぱりリラックスできるこんなテーブルが好きです。この朝食テーブルは特集のイギリスのコーナーにありました。
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ご自分の『好き』を見つけに行ってください。でも、ハートは熱く、頭は冷静に。でないと、手ぶらでは出て来られません。


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by grandeN | 2018-02-07 20:19 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【毎日を楽しく暮らす方法:心の持ちようで世界も変わる】

用事で区役所に行って、久しぶりにとても不愉快な思いをした。
(詳しくは書きませんが、次回私に会った時、「あれってどんな事だったの?」と聞いてくれたら喜んでお話する!)

どこにぶつけたら良いのか、不快な気分を抱えたまま、歩いていたら目に入って来た最初の花屋さんに吸い込まれた。
春の花がたくさん。いつもならワクワクしながら歩く花屋さんの店内、それなのになんとなくブスッとしたくなる。

不意に「いらっしゃいませ!」と店の奥の方から声がした。振り返ると、あふれるような笑顔の店員さんが花の手入れをしながらこちらを見ている。それで、自分がブスッとしている事に気付く。だって、すぐに笑顔を返せなかったから。

薄いパステルピンクや白い花が可愛いと思いつつ、惹かれたのは元気の出るオレンジ色のチューリップ。
まとめて買って、包んでもらっている時に店員さんは「元気の出る色ですよね。」と言った。
なんだか私の気持ちを見透かされた気がして、「実はさっき不愉快な事があったので、元気の出る色の花が欲しくて。」と白状した。彼女はふふっと笑って、「チューリップを楽しんでくださいね。」と手渡してくれた。

帰りの電車のホームで、ヘルパーらしき人(家族という感じではなかったので)が、老人の車椅子を押しながら、何か質問した。老人は質問を聞き返す。そのヘルパーさんは少し大きな声でもう一回質問する。老人はまた聞き返す。ヘルパーさんは今度はみんなが振り返るくらいの大声で質問する。老人はまた聞き返す。それがしばらく続いた。その様子を遠くから傍観していて、「聞こえない老人をいじめているみたいでいやだな。」と思った。

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家に帰ってチューリップを花瓶に投げ入れる。じっと見ていたらチューリップがだんだん開いて来て、私の心もゆるんで来た。
さっきのヘルパーさんと老人の会話をまた思い出す。

「x;akljfiejglajg;lks?」
「え、なに?」
「x;akljfiejglajg;lks?」
「なんて?」
「x;akljfiejglajg;lks?」
「あんたの言っている事わからんわ。」

そうか、今になって思うと、ヘルパーさんの滑舌が悪いのか、イントネーションが違うのか、実は私もヘルパーさんが何を言っているのかわからなかった。老人の耳が遠いのかと思いきや、実はヘルパーさんの言っている事が本当に不明という、コントみたいな場面だったのだ。
普段の私だったら面白がっていたのに、あの時はブスッとしているムードから抜けきれないでいて、楽しむ余裕がなかったんだ。
そう気付いたら、なんだかおかしくなってきた。

同じものを見ても心の持ちようで記憶に差が出る。そうしたら見える世界も変わって来るのですね〜。














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by grandeN | 2018-01-15 19:02 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【シンプルな暮らしを心がける】

2018年が始まって、年始の集まりだとかイベントがある中で、やはり大切なのは今年一年の自分についてゆっくり考えること。

昨年末にそれまで毎日の様にSNSに投稿していた友達が急に「以前から思う所あって、これから一切投稿しないことにしました。メッセージだけは続けます。」と潔く宣言した。あまりに急で驚いたものの、その気持ちは理解できたし、自分のSNSの使い方についても考える良いきっかけになった。

いくつものシステムが存在する中で、自分が本当に必要な情報を得る方法はどれだろう。そして誰に向かって情報を発信しているのか。

私はブログとインスタグラムが使いやすい。

ブログは思いを共有してくれる方へ、文章で。
インスタグラムは季節と暮らしを楽しむ目的で、素敵と思う瞬間や物を写真で。

物にしても友情にしても、どれもこれもと両腕を広げすぎて大切な物をキャッチできなくなったら、何も持っていないのと同じなのかも、とこのごろ思う。メモしなくても、なんでも良く覚えていられる年齢は過ぎた気がするし、シンプルを心がけないとあちこちに迷惑をかける気もする。

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たくさんある物の中からやっぱり手の中に残る物がある。今年は、特にそれに心を配って大切にして行こうと思います。

と思いながら、お正月気分のある朝、1つの書類を探していた。やっとそれを見つけた場所に、以前から「当然取っておくべき書類」と思いこんでいた他の書類もあった。その書類は「取っておくべき」と思い込んでいたので、何年も前から確認することもなかったが、なんとなく中身をのぞいて見て思った。
「これ、もう全然必要じゃない。」
かなりの量のあるその書類をシュレッダーにかけて処分したら急に気持ちが軽くなった。

明日1月6日はエピファニー(公現祭)で、フランスのカトリック教徒の家族にとっては『松の内』の最後の日。つまりクリスマスからそのお祝いはまだ続いているということ。そのため、多くのフランス人家庭と同じでうちは1月でも結構長くクリスマスツリーやクリスマス飾りを飾ったままにしておく。

それでも半分日本文化が混ざっている我が家では、12月末にクリスマスリースがしめ縄飾りになり、もみの木のアレンジが若松のいけばなになる。
あまりにもクリスマスっぽい飾りは、さりげない冬の飾りに変えて行く。

20cmほどの大きな松ぼっくりはクリスマスツリーの下に飾っていたけれど、バスケットにまとめる。
冬は植物の成長が遅いのと同じで、私達もゆっくり過ごしたい。







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by grandeN | 2018-01-05 17:18 | Quotidien 毎日 | Comments(4)

【Bonne Année 明けましておめでとうございます】


すべての人が健康で幸せに過ごせますように。家族で温かい食卓を囲めますように。

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久しぶりの投稿になりました。
忙しくて記事が書けなかったと言うよりも、
クリスマスレッスンが終わって、
自分の中がまっさらになり、新たにいろんな事を考えています。

この年始の休みに今年の願いと目標についてゆっくり考え、
2018年も2017年に劣らず素晴らしい年にしたいと思います。

皆さまの日常が素敵な瞬間であふれますように。
そして少しでも自分の夢に近づけますように。

今年もレッスン、イベント、パーティーなどでお会いしましょう!


ペレ信子


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第2回プラチナブロガーコンテスト



by grandeN | 2018-01-01 10:03 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

【フランス人は若いときからホームパーティーが好き】

「フランス人は〜」という題名の本が多いけれど、その中の一冊に十分なり得るタイトル。
でもこれは事実だし、最近実感する機会が多い。

フランス人と結婚して、フランスの学校に子供を入れて親という立場でフランス人に接する時、自分が学生だった時には気付かなかった、新しいフランスの顔を見る事になる。子供が小さい時はしつけから幼稚園から驚きの連続だけれど、子供が思春期になるとさらに「ふ〜んそうなんだ。」と感心する場面に遭遇する。

子供が高校生になると、数人の仲良しが他の仲良しと一緒になって10人前後のグループをつくる。それは男女混合で、海外のドラマで見た事のあるような『青春!』を謳歌する仲間たちである。長男のときも長女のときも同じ展開になっており、夫も高校生の時そうだったと言うのでこれは多くある事だと思う。

そして同じグループの子達は同じ様な価値観の親にしつけられたようだ。娘のグループには、親からたくさんお金を持たされているような子はいない。決まった(きびしい)予算の中でやりくりするように言われていて、外食するときは、どこの店が安いとか、このカフェは飲み物が安いとか研究している。そして安いと言う事以上に彼等が重視しているのはその場所が居心地が良いかどうか。安くても『cozy』ではない場所には行こうとしない。そうすると、結局お金がかからなくて居心地の良い自分の家や友達の家で集まるようになる。

彼等がしょっちゅう集まってしているのは、ゲームでもショッピングでもなく、ただずっとおしゃべり。くだらない冗談を言い合うときもあれば、社会問題について意見を戦わせることもあるらしい。ちょうど親の私達が集まってディナーをしている時にそうしているように。彼等もいちばん楽しいのは良い友達と居心地の良い空間で、(できれば美味しいものを囲みながら)何時間もおしゃべりすることだと、気付いたようだ。

フランス人は自分の家は自分自身だと言って、それぞれ個性的な居心地の良い空間を作っている。だから子供同士もお互いの家に行って、この子の家はテラスが良いとか、あの子の家はリビングがコージーだとか言って、自慢したり褒め合ったりしているそうだ。お互いの家に行き合うから、当然、友達の親や兄弟にあいさつするし、世間話もするし、個室にこもらずに一緒の空間を共有する。だから「うちの子はどんな友達とつき合っているのかわからない。」という状態になりにくい。
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ある週末、うちにもそのグループの子達が遊びに来た。まだ温かい日だったのでテラスに出てコーヒーを飲みながら夕方から日がとっぷり暮れるまでキャンドルを灯してずっとおしゃべりしていた。家の中では夫と私がアペリティフの時間に白ワインを飲みながらおしゃべりをしていた。

みんなが帰ったあと、娘が「友達がパパとママも夕方からゆっくり座って楽しんでいて、良いね、って言っていたよ。」と教えてくれた。週末ゆっくり夕方からワインを飲みながらおしゃべりする。普段持てない時間を持つ。この愉しみをこの若さで知っているんだもの、フランス人は誰に言われなくたってホームパーティーが自分を幸せにしてくれる事を知っている。

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by grandeN | 2017-12-03 15:44 | Quotidien 毎日 | Comments(2)