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カテゴリ:Les enfants 子供達( 24 )

【 再び5人で nous voici, 5 de nouveau】

桜が美しい、今週の東京です。
天気もカラッと晴れ上がっている。
桜の木の下で騒いで酔っぱらい、という風景を見る事は少なくなって来て、節度を持って楽しんでいる人達が増えた気がします。
花見のルールも厳しくなってきたしね。
私はもっぱら朝散歩の時か、夫とおしゃべりしながらの夜散歩で桜を楽しんでいます。

寒くてインフルエンザが流行っていて受験生には辛い、冷たい空気の1〜2月。でも3月になると急に春の気配がして、ソワソワしているうちに桜の花が咲く。卒業式、春休み、入学式と、心をゆるめたあと再び新しいスタートを切る季節です。
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この季節に我が家にも新しい事があります。カナダに行っていた長男が帰国して4月から日本の大学に行く事になりました。
『がらーん』としていた彼の部屋に電気がつき、『がらーん』状態と反対の状態になり、やっと慣れた4人のテーブルセッティングは再び5人のセッティングになりました。(まだお皿は4枚なのか5枚なのか迷ったりします)

4人生活の間に、会話の主導権を握っていた娘は少し無口になり、一人暮らししていた時の習慣を家に持ち込む長男と衝突したりと、再び5人生活のバランスを取るのに少し時間がかかりました。

今は、少し大人になった子供たち vs 大人の私たち、という構図に落ち着きました。食事の時間は、フランス人である彼等は不条理に思う事、納得できなかった出来事などがあると、とことん自分の意見を言い合うので、私は聞く方に回る事が増えました。大和撫子らしく、と言うよりは彼等の話のエキサイトぶりを見ているのが面白くて。

この5人生活もつかの間です。(一応、つかの間の予定)来年の夏には今度は娘が家を出て行く番。それまでなるべく一緒に過ごせるように、今日も朝から夕飯を楽しみにしています。



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________ A propos de mon livre  _________
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フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

by grandeN | 2018-03-28 10:14 | Les enfants 子供達 | Comments(2)

【フランス流 自分で考えると言うこと】

今日は東京には珍しく雪。
雪の予報を聞いて、家にいてゆっくりしたそうだった娘も朝には何も降っていなかったので、不満そうに出かける準備をしていた。

彼女と話していると、今のフランスの高校生たちの考え方がよくわかる。
私がフランスに行ったのは大学生のときだったから、フランスの高校の話は新鮮だ。
高校生と大学生はかなり違うところもあれば、フランス人として一貫したところもある。
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子供達の行っている学校はフランス在外教育庁の直轄校なので、フランス本土と同じ教育を基本にしつつも、海外にあるということで文化や言語に対して本土よりも国際的な内容になっている。英語にしても、現地の言語(うちの場合、日本語)にしても、しっかりした教育をしてくれるし、多様性と国際性を大切にして、主要な文化人が来日したり、機会があると高校生対象に講演会が開かれる。

経済学者のトマ・ピケティが来日したときは、講演があるからと社会経済系の生徒は全員、あの分厚い「21世紀の資本」を冬休みに読まされていた。(息子も死にものぐるいで読み終わったのに、結局スケジュール調整できなくて講演は中止。涙)
講演会が多いのはとても良いことなのだが、すでにいっぱいいっぱいの時間割の中に無理矢理詰め込まれることもある。
高校生たちの多くが午前8時から午後6時まで授業があるので、その後帰宅して膨大な宿題をするので精一杯という生活だ。(だからバカンスがあるんですね)

そんな中で、娘が言う所によると、次回の講演会はある平日の午後6時30分から午後9時まで、他のフランス在外教育庁直轄校からのライブだという。
「つまり授業が終わって、急いで準備し(自分の教室がないので自分のロッカーに戻って時間割に合わせて荷物をまとめ)そのまま食事もせずに講演会に出たら9時まで外に出られないってこと。」
とプンプンしている。

娘「もちろん、そんな不条理なことは許されないはずだと、みんなで担任の先生に抗議しに行ったわよ。」
私「へ〜、さすが。」
娘「そしたら、担任の先生は、自分がこの講演会をブッキングした訳ではないので、担当している副校長に抗議して、ダメならみんなで請願書を書きなさいってアドバイスしてくれた。」
私「うわ〜、フランスだ。」

こうやって自分で考え、不条理なことにはとことん抗議し、納得のいくまで話し合う。
これが億劫な人は、フランスに住むのは難しい。

娘がのちのちフランスで生活できるよう、すでに鍛えられているなぁと感じた朝でした。










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フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

by grandeN | 2018-01-22 13:10 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

【フランス流の子離れ、親離れ】

フランスの学校の秋休みが終わった。今年は例年に比べて3日ほど短かった。今まで2週間の休みがあった子供達は短いと文句を言っていたけれど、親としてはこのくらいがちょうど良い。

秋休みは、夏休み前まで日本に住んでいた人が子供を日本の友達に会わせに、日本に戻って来る事が多い。
日本の駐在が終わって、それでも日本が大好きで毎年この時期に来日するフランスの友人もいる。

その友人は子供が3歳と5歳の時、来日した。その後10年間日本に住んだので、子育ての黄金期は日本だった。だから生粋のフランス人だけれど、日本人の子供への優しさとか、東京の街や暮らしのしくみ、コンビニの便利さや、暗くなっても一人で歩ける都市が当然になった。幼稚園〜小学校の時期がぽっかり彼女のフランスにおける育児期から抜けていて、フランスに帰った時は子供は13歳と15歳の、思春期まっただ中。大変だろうと心の準備をしていた思春期さえも、フランスに帰国したばかりで、日本が恋しい病に家族全員がかかっていたので団結し、かえって家族全員仲良しで過ごしてしまったと言う。

その彼女が今年も来日し、短い日程の中で、昔から仲良かった友達数人で集まってお茶をすることにした。
待ち合わせは昔も今もフランス人の多い、神楽坂。
来日するたびにairb&bで神楽坂周辺の家を借りるから、まるで昔の続きで神楽坂に住んでいるように過ごす。パンはあの店、お野菜はあっち、和菓子はこっち。赤城神社の近くで待ち合わせをしたら、まるで先週会ったばかりの様な気がした。
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今回の話題はこの夏、家を出てパリで一人暮らしするようになった彼女の息子の事。彼女はとってもmere poule (雌鳥母さん:子供を過剰なほど大切に包み込むタイプの母親)だから、彼が出て行く時は大変だったのでは?と想像していた。ところが、彼が家を出て行く前に彼女ができて、彼女の方に息子をとられている時間が長かったので、ほとんどショックを受けずに過ごせたらしい。と、そこで、今までとてもクールだと思っていたもう一人の友人が
「私はね、思わず駅で号泣しちゃった。」とカミングアウトした。
彼女の上の女の子が家を出たときは何でもなかったのに、下の息子とフランスの田舎の駅で別れた時、彼が乗った電車が出発した途端、
「もう私のbebe(べべ)はいなくなったんだって、思ったら涙があふれて号泣しちゃって、夫がいなかったら立っていられなかったくらい。」
私も友人も、普段あまり感情を表さない彼女の告白に少し感動して、ちょっと涙目になってしまった。
そうだよね〜。末っ子が出て行く時はまた違った思いだろうね〜。

友人のパリの息子が3週間ぶりにブルターニュの自宅に戻って来た時、「家っていいなあ。」と言った。そして2日間ゆっくりと過ごしたあと、日曜日の夕方にまたパリに戻る直前、遠くに住んでいるおばあちゃんから電話があったという。電話に出た息子とおばあちゃんの会話を友人は聞いていた。
「久しぶりに帰ったら、家は本当に良くって、パリに帰るのが辛いよ。どうすればいいかな?」
「簡単じゃない。ドアを開けて出て行けば良いのよ。」
冗談のような、達観しているような、おばあちゃんの言葉に息子は「そうだね。」と笑って答えたそう。

先ほど、息子との別れに号泣したと話した友人が、
「目下の最大の課題はね、久しぶりに二人きりになってしまった夫とどうやって上手くやって行くかって事。大きいテーブルを売って、正方形の小さなテーブルを買ったのよ。正面に座らないで90度の角度で座っているの。カーテンを全部取り替えて、私達の新しい生活を整えるのに忙しい。」
と言った。あと7年したら、私もそうしているのだろうか。。。

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しまつなフランスから学んだ、私なりの暮らしの工夫を綴っています。

by grandeN | 2016-11-07 11:01 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

【長男の近況】

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スカイツリー?

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新宿?ニューヨーク?
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やっぱりニューヨークかな?

と思わせる街並みのカナダの都市に息子はいる。
今話題の映画、スーサイドスクワッドを始め、バットマンなど「これはニューヨーク」と私達が勝手に思い込んでいる映像は、実はこの街で撮影されている。ミニ・ニューヨークの街並みを持つ、便利だけどどこかのんびりとした街。

息子をこの街に残して、一人ジ〜ンとしながら帰国してから、もう一年。
最初は毎日のようにスカイプして、優しい息子はそれでも答えてくれていた。
同じ歳の子供を持つママ友に「毎日スカイプしているよ。」と言ったら「ちょっとそれ多すぎ。」と言われて息子のためにスカイプしていると思っていたのは、実は自分のためだったと気がついた。

それからはメッセージ程度にとどめて、「元気?」と送るとすぐに「生きてま〜す。」と返事が来る。
こちらに住んでいる娘に「今どこ?」「何時に帰るの?」とメッセージを送っても返事がないのを考えると、どっちが時差があるのかわからなくなる。

最初は一人も知り合いのいなかった場所で、友達を作り、この夏には去年入った寮が更新を期に値上げしたので、友達と3人でもっと安い寮を探して引っ越した。
春先にはスポーツ中にケガをして病院通いしたり、母国語(フランス語&日本語)の通じない街でたくましく暮らしているようだ。もともと焦らない性格のせいか、こちらにSOSを送って来る事はまずない。事が終わってから知る事が多くなった。目の前から子供がいなくなるのは、決して忘れる事ではないけれど、毎日やきもきして干渉しすぎなくなって、大人同士(息子はヨーロッパ的には立派な大人の年齢)にはちょうど良い距離なのかも。

珍しく息子から「ママ、本出したんだって?」とメッセージが来た。「イエ〜ス。アマゾンでもお取り扱いがありま〜す。」と答えたら無視された。うちで私の本を普通に読めるのは彼しかいないので、次の小包に入れて送ろうと思う。
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by grandeN | 2016-09-19 08:48 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

anniversaire au parc キッズ・ガーデン誕生パーティのすすめ

うちの末っ子、10歳の誕生パーティをしました。
1人でも10歳の男の子のパワーってすごいので、10人も集まったらどうしよう?
と夫と話していたら、息子はサッカーをしたいとのこと。呼んだお友だちもサッカー好きばかり。
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梅雨だけれど晴れの可能性にかけて近所のフットサルコートを予約。
芝生の多い公園なので、誕生ケーキとおやつもそのまま公園で。
お母さん達に着替えの用意もお願いしました。
当日は梅雨がうそのような完璧な晴れの日。フットサルコートでたっぷり2時間サッカーをしたあと、芝生でおやつ。
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テーブルコーディネートどころではない勢いでおやつをほおばること、5分。そして彼等はまた芝生のグラウンドに戻って行きました。

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「これが雨だったら、大変だったね〜。このパワーは家の中では発散できないね。」
と夫。
もうすぐ夏休み。



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by grandeN | 2015-06-27 12:15 | Les enfants 子供達 | Comments(2)

Bracelet ラ・ドログリーのビーズのブレスレット

フランスのリセは試験期間の真っ最中。この時期に大切な試験があるのは高3(バカロレア・高校卒業試験)、高2(バカロレア前期試験・フランス語)と中学4年(中学卒業試験)。
中1、中2、中3、と高1は1週間学校が休み。うちの長男はバカロレア試験に臨み、毎朝早起き。反対に中3の娘は友達と遊び三昧。宿題のない休みは珍しいので満喫している。

片づけ好きな娘がアクセサリーを整理していて、数年前に誰かにプレゼントしてもらった途端に床に落としてビーズが割れてしまったというブレスレットを見つけた。あまりにもショックで見えない所にしまっておいたらしい。

これはどうにかしなくちゃね。
たまたま手芸屋さんに行く用事があったので、同じようなビーズを探すことに。
La droguerieというフランスの手芸屋さんだったら似たようなビーズが見つかると思い、行ってみると、元のビーズよりピッタリの物を見つけた。ビーズと金具でしめて164円也。

直し方を店員さんに聞き、ちょっと複雑だったので代わりにやってもらえないか交渉し(フランス生活の名残がこういう所に出ます)あっけなく却下され(日本の生活に慣れたので引き際は潔くなりました)、家に帰ってペンチを握る。
100%言われた通りにはできなかったけど、まあまあの出来上がり。割れたビーズとさようなら。
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家に帰ってきた娘が、これをくれたのは実は私で、それは娘がトゥーシューズになったときのご褒美だったと教えてくれた。私ったらすっかり忘れていたわ。思春期で憎たらしい娘が少しかわいく思えた瞬間。

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by grandeN | 2015-06-16 20:16 | Les enfants 子供達 | Comments(2)

4月1日 Poisson d'avril

これな〜んだ?
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テーブルの側面? 柱? 大文字のT?

答えは 「さかな」です。

4月1日はエイプリルフール、フランス語では Poisson d'avril (4月の魚)と言います。
この日、大人は人を驚かせるような嘘をついたり、ふざけて友だちをからかったりという楽しみ方をしています。が、小さい子達はもっぱらこの「さかな」をどれだけたくさん気付かれずに友だちや先生に貼付けられるか、を競う!

3月31日の夜は、はさみと紙を手にチョキチョキ「さかな」を手作りするフランスの子ども達。最近では「さかなテンプレート」がインターネットのサイトからダウンロードできたりします。
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担任の先生が、黒板に字を書くためこちらに背を向けたとき、たっくさんの「さかな」がぶら下がっていて、大爆笑する!というのがお決まりのパターン。毎年のことなので先生も「さかな」をぶら下げて一日中過ごしてくれます。普段厳しくて、怖い先生ほど、「さかな」がぶら下がっていると楽しい。
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なんでも昔フランスでは、新年は4月1日に始まっていたのに、急に王様が「今年から1月1日にする!」と決めたので、知らずに4月1日に新年を祝っていた人をからかう習慣があったそう。

「さかな」をぶらさげている人をみると、あ〜もう4月なんだ。春だな〜と思うのです。

そうそう、最初の「さかな」は昨夜遅く帰宅して、今朝起きてきた夫のパジャマについていました。さかな付きで一晩寝たのね。






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by grandeN | 2015-04-02 09:51 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

マッサンとハーフ会

先日、テーブルコーディネート仲間がスクール講師をしたので聴講しに行って来た。
食器の講義で、すごく有意義な時間を過ごした。
余談の中で、いまNHKでやっている『マッサン』の自宅で使っているティーセットはスポードのものだと知った。
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『マッサン』は国際結婚の大先輩としても興味あるし、自分の夢を叶えるストーリーも好きだし、毎日は無理だけれど時々観る。
スポードのティーセットが出るかしらと思い、なんとなく観てみた。今日のストーリーはマッサンの子供が、学校で母親と自分が似ていないと、いじめられる話。大正から昭和にかけての時代。ハーフの子供が出来ればその容姿のせいでいじめられるだろうと気にしていた二人には結局子供は授からず、純粋な日本人の養子をもらっていた。つまり、ハーフだからいじめられるというのではなく、お母さんと娘が似ていないというのでいじめられるというちょっと複雑な内容。でもお母さんが外国人だからという原因に変わりない。差別の感情の表現が激しくなるのは小学高学年から中学生くらいという気がする。子供が他人と自分の違いを自覚する年齢なのだろう。

今日たまたま、タレントのベッキーがハーフタレントを集めてハーフ会というのをやったとインターネットで見た。これだけ可愛い子、カッコイイ子が集まっていてすご〜いとコメントが載っていた。現代ではハーフというと良いね〜、かわいい〜、と言われるようになった。「私、ハーフの子供が欲しかったよ。」と友だちに言われる事もある。
うちの子供達は、フランスにいれば東洋人、日本にいれば西洋人として見られる事が多いと言う。人は自分と違う所に注目するものなんだ。
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私の本音を言えば、可愛さとか、バイリンガルだという事よりも、ハーフの良い所は少なくとも二つの国に起こった事を自分の事として真剣に受けとめる事ができること。1月上旬にフランスで起こったテロも、 今拘束されている日本人ジャーナリストの解放についてもいろいろ考えているようだ。

そんな立派なことだけじゃなくて、オリンピックやワールドカップで日本が負けた時は「残念〜。じゃあフランス応援しよう。」なんて言う風にもハーフの心は応用されているようだけれど。
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by grandeN | 2015-01-27 16:06 | Les enfants 子供達 | Comments(4)

国際結婚の子育てで戸惑うこと 〜 その後

もう三年前に書いたこの記事
長男が中学三年生でした。そして今、高校三年生。受験生です。
私が一番、戸惑っていた高校時代が終わったら親元を離れるというフランスのシステム。これがもう目の前に来ています。

甘えん坊の長男。日本にいたいと言っていたけれど、やはり一回、親元を離れるべきと言う家の頑固なフランス夫の強力なすすめで海外に行くべく準備しています。
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サヨナラのその時が来たら、私はどうするのかと今から不安なんだけれど、その気持ちを察したか、神様が先回りしたのか、昨日、10年以上会っていなかったアメリカに住んでいる先輩ママが東京に来ていて会いました。4人のお子さんがいて、長女は32歳という大先輩。
彼女の一言一言がありがたかった。
末っ子が家を出て行った時、長女が出て行った時よりショックが大きいのかと想像していたけれど、実はホッとしたんですって。
最後の一人だと気になって気になって、たくさん口出ししたし、向こうも自立できずにいたから、出て行ってくれて、自分で頑張らなければならない環境に身を置いてくれて、お互いに良かったと。
そうなんですよね。もう相手は大人なんだ。対等に見なければ行けない時期にきたんだなあ。

そして今日、長男の歯医者さんと初めてゆっくりお話したら、彼は大学からアメリカに行ったので、気持ち分かりますとおっしゃってくださった。親は心配したけれど、でも海外に出て良かったです。勉強だけじゃなくて、自分で自分の人生を切り開く力がついたからと。

みなさん、ありがとう。少しずつ心の準備をして行きます。

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by grandeN | 2014-10-18 19:32 | Les enfants 子供達 | Comments(4)

子供部屋の片付け&掃除

子供の春休みが終わった、という家庭も多いと思う。
うちの子供達の学校はこの時期、お休みはないのだけれど、春になると片付けたくなる。

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長男は高校2年生。フランス人学校だと2年生の学年末にバカロレア(大学受験)の一部の科目の受験が始まる。

目の前に迫ってきて親子共々やっと実感がわいてきた。
勉強も大事だけれど、あと1年ちょっとで一人暮らしをさせなければならない、と言う現実に私はショックを受けている。

散らかり放題の部屋を見て、これはどうにかしなければと思い立った金曜日の夜。
子供を集めて
「これからは毎週土曜日の朝、各自、自分の部屋を掃除してもらうよ。午前9時に部屋に行くから、見られたら困るものはその前に片付けておきなさい。」
と宣言した。

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下の子達は片付ける習慣ができればそれで良いと思っているので、自由にさせた。でも長男はしっかり受験勉強できる部屋にしてもらわなければならない。

つきっきりで引き出しの中身の一つずつを「いる、いらない」と選別した。私には明らかに「いらない」物でも本人が「いる」と言えばぐっとがまん。

例えば昔ひろった松ぼっくりが引き出しから出てきて私に取っては間違いなく「いらない」物だけれど、何か思い入れのあるものらしく、嬉しそうに机の上に飾っていた。

他の部屋に持って行くものを入れるかご、いらない物を入れるゴミ箱を置いて、根気よく選別し、余裕を持って机に入れ直し、思い切り掃除機をかけたら1時間30分経っていた。そのあとは、清々しい気持ちになって、子供達自身も自分の部屋で本を読んだり、何か書いたりしていた。

来週の土曜日はもっと短い時間で部屋をリセットできるに違いない。
物が片付くと気持ちもすっきり。頭もすっきりして勉強がはかどると良いけれど。

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by grandeN | 2014-04-07 22:43 | Les enfants 子供達 | Comments(0)