人気ブログランキング |


暮らす事、食べる事を大切にすることは家族を友人を大切にすること。インスタグラム@granden25


by grandeN

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

インスタグラム、HP、お問い合わせ

インスタグラム

ホームページ


お問い合わせはこちら
*季節ごとの自宅サロンのお知らせは、ご希望の方にメールにてお送りしています。お知らせメーリングリストに登録ご希望の方はお問い合わせからどうぞ。

カテゴリ

Livre 本
Tables & Deco テーブル
Cuisine  美味しいもの
Voyages  旅行
Maison 家
Les enfants 子供達
Quotidien 毎日
Francais フランス語
Table de N  サロン
A propos プロフィール

以前の記事

2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
more...

ライフログ


フランス流しまつで温かい暮らし フランス人は3皿でもてなす (講談社の実用BOOK)


Mon Salon No.01: スクールとサロン運営とセンス磨きのためのスタイルMOOK (SEIBUNDO Mook)


鍋ひとつでできる お手軽フレンチ

最新のコメント

こすもすさんには娘が中学..
by grandeN at 17:08
胸が熱くなる思いで拝読さ..
by akicosmosA at 14:44
こすもすさん、ご参加あり..
by grandeN at 09:12

フォロー中のブログ

パリときどきバブー  f...
一日一膳
いつものパリ
Suite in Style
木洩れ日の森から
ふらんす物語*とうきょう物語
ゆうゆう時間
musashino diary
幸せのテーブル*mais...
テーブルの真ん中
八ヶ岳南麓週末日記+α
うつわshizenブログ
千鳥Blog
長峰菜穂子ブログ
Bienvenue en...
Atelier Junko
Yoko Maruyam...
Cozyで楽しい暮らしに...
かるぺ・でぃえむ
2人でお茶を
The other side
日々の暮らし
てぶくろ
Rose ancient...
la maison de...
keiko's pari...
気ままな日々綴り
パリ流ダイアリー(Pet...
morille et p...
ふらんすさんぽ
海空土
Beautiful Ga...
RELISH ~日々を愉...
わたしいろ
ricaro journal
秋田のテーブル、秋田のごはん
MY Dear LIFE
スタジオ かるぺ・でぃえむ

外部リンク

ブログジャンル

家族生活
料理家

画像一覧

カテゴリ:Les enfants 子供達( 36 )

【時代の流れの中で残っていくもの、守っていくもの】

年末の休みの間のこと。
末っ子と、資源ごみを出しに行きました。ペットボトル、缶、びん、ダンボールなど仕分けして、それぞれの箱に入れるのを手伝ってくれます。
寒い中だったので、早く終わらせたかったのでしょう。彼は自分から遠いところにあったびんを入れる箱にジャムのびんを投げ入れました。ジャムのびんは他のびんに当たって、口の部分が割れました。

「あーあ。」
と言う彼に、
「あなたはこれを箱に入れて、ゴミを捨てたから終わりって思っているでしょうけれど、その後にこの箱の中身を集めて他の場所に持っていく人がいるんだよ。その人が手に怪我するかもしれないじゃない?だから投げたらだめなの。」

と言いました。言いながら、でもそのうちAIが進んで、ゴミを集めるのがすべてロボットになったら、相手はロボットだから手を怪我するわけないと言って、びんを投げたり、もっとひどい形で扱うようになるのかもしれないと思いました。そうすると、目の前にいない人へのちょっとした心遣いとかそんな大切なことを伝えていくのは難しくなりそうだなあと。

そして少し前に読んだ、アリババ社創業者ジャックマー氏の「これからはIQ、EQのほかにLQが必要」と言う記事を思い出しました。知能指数、心の知能指数のほかに愛の知能指数。どれだけ愛情をもって他の人のことを考えられるかがこれからの人工知能の時代に人間が大切にするべきもの。
全く同感だなぁ。
d0170823_07510756.jpg



d0170823_09022064.gif

にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

________ 著書  _________
d0170823_09372487.jpg
フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

by grandeN | 2019-01-11 08:24 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

【深まりゆく秋に】

もう、ハロウィーンはいいや、と言ったのに。
来年は真ん中の娘がこの家を出て行くと思うと、子供が小さかった頃のイベントが懐かしくなります。
やっぱり大きなカボチャを買ってしまい、ハロウィーンの飾りつけをしました。
末っ子は13歳だから本当はまだハロウィーンのTrick or Treatやりたいよね。長男が同じ年齢の頃はまだご近所で、Trick or Treatに参加してくれるおうちを募り、大人数で何軒も廻って楽しかったなあ。
夜に仮装して、お菓子をもらいに行くなんて、子供には楽しくないわけがないです。

最近日本でやっているハロウィーンが繁華街で人に迷惑をかけているとか、そういうことは別にして、この秋の気候が良い時期に秋の夜の良さを味わっておくのは良いことだと思います。
オレンジの光で秋の夜を照らす。良いではないですか。

d0170823_19014731.jpg
玄関には、ドライになったほおずきを黒い鳥籠に入れて、LEDキャンドルで照らす。ドライフラワーと大好きな友達からもらったハロウィーンカードを飾る。

d0170823_19015053.jpg
ジャックオランタンは息子作。去年からパンプキンカービングに凝っているのです。今年は可愛いアライグマとジャックオランタン。

来年も息子はパンプキンカービングしてくれるでしょうか。

d0170823_09022064.gif

にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

________ A propos de mon livre  _________
d0170823_09372487.jpg
フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

by grandeN | 2018-10-30 19:07 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

【 再び5人で nous voici, 5 de nouveau】

桜が美しい、今週の東京です。
天気もカラッと晴れ上がっている。
桜の木の下で騒いで酔っぱらい、という風景を見る事は少なくなって来て、節度を持って楽しんでいる人達が増えた気がします。
花見のルールも厳しくなってきたしね。
私はもっぱら朝散歩の時か、夫とおしゃべりしながらの夜散歩で桜を楽しんでいます。

寒くてインフルエンザが流行っていて受験生には辛い、冷たい空気の1〜2月。でも3月になると急に春の気配がして、ソワソワしているうちに桜の花が咲く。卒業式、春休み、入学式と、心をゆるめたあと再び新しいスタートを切る季節です。
d0170823_09365274.jpg

この季節に我が家にも新しい事があります。カナダに行っていた長男が帰国して4月から日本の大学に行く事になりました。
『がらーん』としていた彼の部屋に電気がつき、『がらーん』状態と反対の状態になり、やっと慣れた4人のテーブルセッティングは再び5人のセッティングになりました。(まだお皿は4枚なのか5枚なのか迷ったりします)

4人生活の間に、会話の主導権を握っていた娘は少し無口になり、一人暮らししていた時の習慣を家に持ち込む長男と衝突したりと、再び5人生活のバランスを取るのに少し時間がかかりました。

今は、少し大人になった子供たち vs 大人の私たち、という構図に落ち着きました。食事の時間は、フランス人である彼等は不条理に思う事、納得できなかった出来事などがあると、とことん自分の意見を言い合うので、私は聞く方に回る事が増えました。大和撫子らしく、と言うよりは彼等の話のエキサイトぶりを見ているのが面白くて。

この5人生活もつかの間です。(一応、つかの間の予定)来年の夏には今度は娘が家を出て行く番。それまでなるべく一緒に過ごせるように、今日も朝から夕飯を楽しみにしています。



d0170823_09022064.gif
にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らし上手へ



________ A propos de mon livre  _________
d0170823_09372487.jpg
フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

by grandeN | 2018-03-28 10:14 | Les enfants 子供達 | Comments(2)

【フランス流 自分で考えると言うこと】

今日は東京には珍しく雪。
雪の予報を聞いて、家にいてゆっくりしたそうだった娘も朝には何も降っていなかったので、不満そうに出かける準備をしていた。

彼女と話していると、今のフランスの高校生たちの考え方がよくわかる。
私がフランスに行ったのは大学生のときだったから、フランスの高校の話は新鮮だ。
高校生と大学生はかなり違うところもあれば、フランス人として一貫したところもある。
d0170823_12142793.jpg

子供達の行っている学校はフランス在外教育庁の直轄校なので、フランス本土と同じ教育を基本にしつつも、海外にあるということで文化や言語に対して本土よりも国際的な内容になっている。英語にしても、現地の言語(うちの場合、日本語)にしても、しっかりした教育をしてくれるし、多様性と国際性を大切にして、主要な文化人が来日したり、機会があると高校生対象に講演会が開かれる。

経済学者のトマ・ピケティが来日したときは、講演があるからと社会経済系の生徒は全員、あの分厚い「21世紀の資本」を冬休みに読まされていた。(息子も死にものぐるいで読み終わったのに、結局スケジュール調整できなくて講演は中止。涙)
講演会が多いのはとても良いことなのだが、すでにいっぱいいっぱいの時間割の中に無理矢理詰め込まれることもある。
高校生たちの多くが午前8時から午後6時まで授業があるので、その後帰宅して膨大な宿題をするので精一杯という生活だ。(だからバカンスがあるんですね)

そんな中で、娘が言う所によると、次回の講演会はある平日の午後6時30分から午後9時まで、他のフランス在外教育庁直轄校からのライブだという。
「つまり授業が終わって、急いで準備し(自分の教室がないので自分のロッカーに戻って時間割に合わせて荷物をまとめ)そのまま食事もせずに講演会に出たら9時まで外に出られないってこと。」
とプンプンしている。

娘「もちろん、そんな不条理なことは許されないはずだと、みんなで担任の先生に抗議しに行ったわよ。」
私「へ〜、さすが。」
娘「そしたら、担任の先生は、自分がこの講演会をブッキングした訳ではないので、担当している副校長に抗議して、ダメならみんなで請願書を書きなさいってアドバイスしてくれた。」
私「うわ〜、フランスだ。」

こうやって自分で考え、不条理なことにはとことん抗議し、納得のいくまで話し合う。
これが億劫な人は、フランスに住むのは難しい。

娘がのちのちフランスで生活できるよう、すでに鍛えられているなぁと感じた朝でした。










d0170823_09022064.gif
にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らし上手へ


______________  お知らせ   _______________
d0170823_09372487.jpg
フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

by grandeN | 2018-01-22 13:10 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

【フランス流の子離れ、親離れ】

フランスの学校の秋休みが終わった。今年は例年に比べて3日ほど短かった。今まで2週間の休みがあった子供達は短いと文句を言っていたけれど、親としてはこのくらいがちょうど良い。

秋休みは、夏休み前まで日本に住んでいた人が子供を日本の友達に会わせに、日本に戻って来る事が多い。
日本の駐在が終わって、それでも日本が大好きで毎年この時期に来日するフランスの友人もいる。

その友人は子供が3歳と5歳の時、来日した。その後10年間日本に住んだので、子育ての黄金期は日本だった。だから生粋のフランス人だけれど、日本人の子供への優しさとか、東京の街や暮らしのしくみ、コンビニの便利さや、暗くなっても一人で歩ける都市が当然になった。幼稚園〜小学校の時期がぽっかり彼女のフランスにおける育児期から抜けていて、フランスに帰った時は子供は13歳と15歳の、思春期まっただ中。大変だろうと心の準備をしていた思春期さえも、フランスに帰国したばかりで、日本が恋しい病に家族全員がかかっていたので団結し、かえって家族全員仲良しで過ごしてしまったと言う。

その彼女が今年も来日し、短い日程の中で、昔から仲良かった友達数人で集まってお茶をすることにした。
待ち合わせは昔も今もフランス人の多い、神楽坂。
来日するたびにairb&bで神楽坂周辺の家を借りるから、まるで昔の続きで神楽坂に住んでいるように過ごす。パンはあの店、お野菜はあっち、和菓子はこっち。赤城神社の近くで待ち合わせをしたら、まるで先週会ったばかりの様な気がした。
d0170823_10012025.jpg

今回の話題はこの夏、家を出てパリで一人暮らしするようになった彼女の息子の事。彼女はとってもmere poule (雌鳥母さん:子供を過剰なほど大切に包み込むタイプの母親)だから、彼が出て行く時は大変だったのでは?と想像していた。ところが、彼が家を出て行く前に彼女ができて、彼女の方に息子をとられている時間が長かったので、ほとんどショックを受けずに過ごせたらしい。と、そこで、今までとてもクールだと思っていたもう一人の友人が
「私はね、思わず駅で号泣しちゃった。」とカミングアウトした。
彼女の上の女の子が家を出たときは何でもなかったのに、下の息子とフランスの田舎の駅で別れた時、彼が乗った電車が出発した途端、
「もう私のbebe(べべ)はいなくなったんだって、思ったら涙があふれて号泣しちゃって、夫がいなかったら立っていられなかったくらい。」
私も友人も、普段あまり感情を表さない彼女の告白に少し感動して、ちょっと涙目になってしまった。
そうだよね〜。末っ子が出て行く時はまた違った思いだろうね〜。

友人のパリの息子が3週間ぶりにブルターニュの自宅に戻って来た時、「家っていいなあ。」と言った。そして2日間ゆっくりと過ごしたあと、日曜日の夕方にまたパリに戻る直前、遠くに住んでいるおばあちゃんから電話があったという。電話に出た息子とおばあちゃんの会話を友人は聞いていた。
「久しぶりに帰ったら、家は本当に良くって、パリに帰るのが辛いよ。どうすればいいかな?」
「簡単じゃない。ドアを開けて出て行けば良いのよ。」
冗談のような、達観しているような、おばあちゃんの言葉に息子は「そうだね。」と笑って答えたそう。

先ほど、息子との別れに号泣したと話した友人が、
「目下の最大の課題はね、久しぶりに二人きりになってしまった夫とどうやって上手くやって行くかって事。大きいテーブルを売って、正方形の小さなテーブルを買ったのよ。正面に座らないで90度の角度で座っているの。カーテンを全部取り替えて、私達の新しい生活を整えるのに忙しい。」
と言った。あと7年したら、私もそうしているのだろうか。。。

d0170823_09022064.gif







にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らし上手へ


________________  お知らせ   _________________
d0170823_09372487.jpg
しまつなフランスから学んだ、私なりの暮らしの工夫を綴っています。

by grandeN | 2016-11-07 11:01 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

【長男の近況】

d0170823_07592744.jpg
スカイツリー?

d0170823_08032726.jpg
新宿?ニューヨーク?
d0170823_08033089.jpg
やっぱりニューヨークかな?

と思わせる街並みのカナダの都市に息子はいる。
今話題の映画、スーサイドスクワッドを始め、バットマンなど「これはニューヨーク」と私達が勝手に思い込んでいる映像は、実はこの街で撮影されている。ミニ・ニューヨークの街並みを持つ、便利だけどどこかのんびりとした街。

息子をこの街に残して、一人ジ〜ンとしながら帰国してから、もう一年。
最初は毎日のようにスカイプして、優しい息子はそれでも答えてくれていた。
同じ歳の子供を持つママ友に「毎日スカイプしているよ。」と言ったら「ちょっとそれ多すぎ。」と言われて息子のためにスカイプしていると思っていたのは、実は自分のためだったと気がついた。

それからはメッセージ程度にとどめて、「元気?」と送るとすぐに「生きてま〜す。」と返事が来る。
こちらに住んでいる娘に「今どこ?」「何時に帰るの?」とメッセージを送っても返事がないのを考えると、どっちが時差があるのかわからなくなる。

最初は一人も知り合いのいなかった場所で、友達を作り、この夏には去年入った寮が更新を期に値上げしたので、友達と3人でもっと安い寮を探して引っ越した。
春先にはスポーツ中にケガをして病院通いしたり、母国語(フランス語&日本語)の通じない街でたくましく暮らしているようだ。もともと焦らない性格のせいか、こちらにSOSを送って来る事はまずない。事が終わってから知る事が多くなった。目の前から子供がいなくなるのは、決して忘れる事ではないけれど、毎日やきもきして干渉しすぎなくなって、大人同士(息子はヨーロッパ的には立派な大人の年齢)にはちょうど良い距離なのかも。

珍しく息子から「ママ、本出したんだって?」とメッセージが来た。「イエ〜ス。アマゾンでもお取り扱いがありま〜す。」と答えたら無視された。うちで私の本を普通に読めるのは彼しかいないので、次の小包に入れて送ろうと思う。
d0170823_09420647.gif



にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らし上手へ


by grandeN | 2016-09-19 08:48 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

anniversaire au parc キッズ・ガーデン誕生パーティのすすめ

うちの末っ子、10歳の誕生パーティをしました。
1人でも10歳の男の子のパワーってすごいので、10人も集まったらどうしよう?
と夫と話していたら、息子はサッカーをしたいとのこと。呼んだお友だちもサッカー好きばかり。
d0170823_12000913.jpg
梅雨だけれど晴れの可能性にかけて近所のフットサルコートを予約。
芝生の多い公園なので、誕生ケーキとおやつもそのまま公園で。
お母さん達に着替えの用意もお願いしました。
当日は梅雨がうそのような完璧な晴れの日。フットサルコートでたっぷり2時間サッカーをしたあと、芝生でおやつ。
d0170823_11594236.jpg
テーブルコーディネートどころではない勢いでおやつをほおばること、5分。そして彼等はまた芝生のグラウンドに戻って行きました。

d0170823_11595458.jpg

「これが雨だったら、大変だったね〜。このパワーは家の中では発散できないね。」
と夫。
もうすぐ夏休み。



にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らし上手へ


by grandeN | 2015-06-27 12:15 | Les enfants 子供達 | Comments(2)

Bracelet ラ・ドログリーのビーズのブレスレット

フランスのリセは試験期間の真っ最中。この時期に大切な試験があるのは高3(バカロレア・高校卒業試験)、高2(バカロレア前期試験・フランス語)と中学4年(中学卒業試験)。
中1、中2、中3、と高1は1週間学校が休み。うちの長男はバカロレア試験に臨み、毎朝早起き。反対に中3の娘は友達と遊び三昧。宿題のない休みは珍しいので満喫している。

片づけ好きな娘がアクセサリーを整理していて、数年前に誰かにプレゼントしてもらった途端に床に落としてビーズが割れてしまったというブレスレットを見つけた。あまりにもショックで見えない所にしまっておいたらしい。

これはどうにかしなくちゃね。
たまたま手芸屋さんに行く用事があったので、同じようなビーズを探すことに。
La droguerieというフランスの手芸屋さんだったら似たようなビーズが見つかると思い、行ってみると、元のビーズよりピッタリの物を見つけた。ビーズと金具でしめて164円也。

直し方を店員さんに聞き、ちょっと複雑だったので代わりにやってもらえないか交渉し(フランス生活の名残がこういう所に出ます)あっけなく却下され(日本の生活に慣れたので引き際は潔くなりました)、家に帰ってペンチを握る。
100%言われた通りにはできなかったけど、まあまあの出来上がり。割れたビーズとさようなら。
d0170823_17185588.jpg
家に帰ってきた娘が、これをくれたのは実は私で、それは娘がトゥーシューズになったときのご褒美だったと教えてくれた。私ったらすっかり忘れていたわ。思春期で憎たらしい娘が少しかわいく思えた瞬間。

にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らし上手へ


by grandeN | 2015-06-16 20:16 | Les enfants 子供達 | Comments(2)

4月1日 Poisson d'avril

これな〜んだ?
d0170823_09271486.jpg
テーブルの側面? 柱? 大文字のT?

答えは 「さかな」です。

4月1日はエイプリルフール、フランス語では Poisson d'avril (4月の魚)と言います。
この日、大人は人を驚かせるような嘘をついたり、ふざけて友だちをからかったりという楽しみ方をしています。が、小さい子達はもっぱらこの「さかな」をどれだけたくさん気付かれずに友だちや先生に貼付けられるか、を競う!

3月31日の夜は、はさみと紙を手にチョキチョキ「さかな」を手作りするフランスの子ども達。最近では「さかなテンプレート」がインターネットのサイトからダウンロードできたりします。
d0170823_09271057.jpg
担任の先生が、黒板に字を書くためこちらに背を向けたとき、たっくさんの「さかな」がぶら下がっていて、大爆笑する!というのがお決まりのパターン。毎年のことなので先生も「さかな」をぶら下げて一日中過ごしてくれます。普段厳しくて、怖い先生ほど、「さかな」がぶら下がっていると楽しい。
d0170823_09272266.jpg

なんでも昔フランスでは、新年は4月1日に始まっていたのに、急に王様が「今年から1月1日にする!」と決めたので、知らずに4月1日に新年を祝っていた人をからかう習慣があったそう。

「さかな」をぶらさげている人をみると、あ〜もう4月なんだ。春だな〜と思うのです。

そうそう、最初の「さかな」は昨夜遅く帰宅して、今朝起きてきた夫のパジャマについていました。さかな付きで一晩寝たのね。






にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ


by grandeN | 2015-04-02 09:51 | Les enfants 子供達 | Comments(0)

マッサンとハーフ会

先日、テーブルコーディネート仲間がスクール講師をしたので聴講しに行って来た。
食器の講義で、すごく有意義な時間を過ごした。
余談の中で、いまNHKでやっている『マッサン』の自宅で使っているティーセットはスポードのものだと知った。
d0170823_15014820.jpg
『マッサン』は国際結婚の大先輩としても興味あるし、自分の夢を叶えるストーリーも好きだし、毎日は無理だけれど時々観る。
スポードのティーセットが出るかしらと思い、なんとなく観てみた。今日のストーリーはマッサンの子供が、学校で母親と自分が似ていないと、いじめられる話。大正から昭和にかけての時代。ハーフの子供が出来ればその容姿のせいでいじめられるだろうと気にしていた二人には結局子供は授からず、純粋な日本人の養子をもらっていた。つまり、ハーフだからいじめられるというのではなく、お母さんと娘が似ていないというのでいじめられるというちょっと複雑な内容。でもお母さんが外国人だからという原因に変わりない。差別の感情の表現が激しくなるのは小学高学年から中学生くらいという気がする。子供が他人と自分の違いを自覚する年齢なのだろう。

今日たまたま、タレントのベッキーがハーフタレントを集めてハーフ会というのをやったとインターネットで見た。これだけ可愛い子、カッコイイ子が集まっていてすご〜いとコメントが載っていた。現代ではハーフというと良いね〜、かわいい〜、と言われるようになった。「私、ハーフの子供が欲しかったよ。」と友だちに言われる事もある。
うちの子供達は、フランスにいれば東洋人、日本にいれば西洋人として見られる事が多いと言う。人は自分と違う所に注目するものなんだ。
d0170823_15015167.jpg

私の本音を言えば、可愛さとか、バイリンガルだという事よりも、ハーフの良い所は少なくとも二つの国に起こった事を自分の事として真剣に受けとめる事ができること。1月上旬にフランスで起こったテロも、 今拘束されている日本人ジャーナリストの解放についてもいろいろ考えているようだ。

そんな立派なことだけじゃなくて、オリンピックやワールドカップで日本が負けた時は「残念〜。じゃあフランス応援しよう。」なんて言う風にもハーフの心は応用されているようだけれど。
にほんブログ村 料理ブログ テーブルコーディネートへ


by grandeN | 2015-01-27 16:06 | Les enfants 子供達 | Comments(4)