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カテゴリ:Voyages  旅行( 84 )

【カナダ旅行記 最終話 〜別れ〜 】

カナダで借りた家にさよならし、ずっと泊まってみたかったアルゴンキン州立公園の中のロッジに泊まる。
ロッジと言っても「バンガロー」と呼びたくなるものではなく、どちらかというと「ラルフローレン」と呼びたい、ラフな中に洗練が感じられるホテルだ。
3食メイン・ビルディングでサービスされ、トレッキングに行く人はランチボックスを頼んでおけば、保冷バッグにサンドイッチやクッキーや保温瓶に入れたコーヒーを詰めて渡してくれる。雨が降りそうになると、ログキャビンまで傘を届けてくれるし、ディナーが終わってキャビンに戻ると、暖炉に薪と新聞紙がセットしてあって、マッチをつけて暖炉に入れるだけで火がおきるようになっている。気取っていないし、しつこくないけれど、心配りが絶妙で居心地の良いロッジだった。
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居心地の良い自然とさよならして、ついに今回の旅の最終目的地に着く。
カナダの街でこれから暮らしてく長男の引っ越しを手伝うためだ。

ホテルから中心街をいろいろと散策し、銀行口座を開き、携帯電話の契約をし、学校関係の手続きと寮の手続き。
その間に、生活必需品を買ったり、日本食が恋しくなるだろうと予測して、美味しいと評判の和食屋を食べ歩く。
夫と下の子供2人は会社や学校があるので一足先に日本に帰国。

長男と私、二人で一週間。ちょっとケンカなどもしながら過ごした一週間。考えてみれば、二人で行動するのは彼が3歳の時以来。18年って本当に早かった。

入寮日が予定より延期になると言うハプニングがあり、うちから巣立ってすぐにホームレスになるのかと心配もしたが、同じ寮に入る友達とたくさん知り合い、助け合い、どうにか難を逃れた。
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美しい街、おおらかな人々、予想を大いに上回る美味しい食材&食事!(私には一番大切なポイント!)。学びたい事を学び、一人で暮らす。
二人でいる間に言いたい事は全部言ったし、あとは自分で頑張ってもらうしかない。

彼が巣立って行く事を喜ぼう!と決めていたけれど、送ってくれた駅で別れて、エアポートシャトルに乗った途端涙がポロポロこぼれました。
そうだ、一つ付け加えておくよ〜。最後の写真にもあるけれど、冬になったら下ばかり見て歩くなよ〜。屋根から雪が落ちてくるからね〜。

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by grandeN | 2015-09-24 09:56 | Voyages  旅行 | Comments(4)

【ペトログリフ州立公園の神秘】

オンタリオ州の中に、ペトログリフ州立公園というのがあって、今回借りた家からすぐのところだったので絶対行こうと決めていた。
ペトログリフとは日本語で「岩絵」と訳され、先住民族がその生活や、メッセージなどを岩に彫った物で、古いところでは旧石器時代のものが見つかっている。アメリカ大陸、ハワイ、アフリカ大陸など世界中にあり、調べたらなんと日本にもあるということだ。
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オンタリオ州のものは、オジブワ族が儀式を行っていた場所なので、公園自体を先住民族の聖地として今でも敬う気持ちから、公園内は犬は入れず、ペトログリフそのものは撮影禁止である。日本の観光ガイドにはあまり出ていないと思うけれど、トロントやオタワからは車で2時間ほどの公園だ。

まずはラーニングセンターでオジブワ族の哲学を学ぶ。子供や夫はすぐ飽きて、ベンチに座っていたけれど、私は一つ一つの教えが、日本の陰陽五行説に通ずるものを感じたし、心に響く言葉がたくさんあったので夢中で説明を読んでいた。
例えば、湖と川がふんだんなこの地方にピッタリのこの言葉。
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「人生にはたくさんの選択肢がある。が、どんな選択をしたとしても、私達に個人的な成長と経験がもたらされ、人生に影響する。我々民族にとってカヌーは持ち物と旅行の象徴である。
もしもある場所に行きたいと願えば、そこに行く事ができる。川は人生の選択肢を表す。ある人はたくさんの種類の川を長い間旅行する必要があるかもしれない。」

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ペトログリフ州立公園の周りの地図を見ると、「確かに選択肢は多そうだわ。」と納得。


この言葉も良い。
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「全ての教えの中で、一番大切なのは、私達はなにも所有していないという事。そこにあるもの、自分で入手したもの、全ては共有されなければならない。」

ペトログリフ本体はとても大きな岩盤で、面積にして200平米はあった気がする。細かくいろいろな模様が彫られていて、大きな割れ目があり、そこから聖なるスピリットが湧き出てくると信じられている。岩が彫られたのは10世紀前後だだそう。その岩盤を覆うように建物を建てて保護している。
建物の中はおしゃべり禁止で、バリ島で見たようなお供え物があり、お香が焚かれていた。ある人は長い時間、絵文字の意味を解き明かそうとたたずみ、ある人はベンチに座って物思いに耽る静かな空間だった。

そしてこの公園には景色の素晴らしいトレッキングコースが数本ある。私達は時間が遅かったので一番短いコースを歩いた。パークは午後5時に閉まる。駐車場に車を停めたらラーニングセンターにナンバーを申し出る。もし夕刻になっても車が残っていたら捜索してくれるのだろう。
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長く森の中を歩いた後に、湖が広がる。靴を脱いで、水に足をつける。涼しい風が吹いて来て、ホッとする。

頭の中が静かになって考える時間が自然にもてる、カナダではそんな時が多かった。
普段LINEだなんだとインターネットに振り回されているうちの子供達も静かに本を読んでいた。
まあ、焦ってもインターネットどころか携帯もつながらない場所もかなりあったことは事実だけれど。

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by grandeN | 2015-09-19 10:09 | Voyages  旅行 | Comments(0)

【カナダでバカンス テラスでディナー】

「熊がこないように、ゴミは外に出さないでください。」
などと注意書きをもらっていた家なので、かなり人里離れた所を予想していたんだけど、周りは割と別荘地。
それでもなかなか人とすれ違う事はない。
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家で作る料理のために、カナディアンメイドの食材にこだわっていろいろ仕入れて来た。
ワインももちろんカナダ産。
オンタリオ州は酒類を販売できる店が決まっていて、普通のスーパーでは買えない。
作る料理を考えて、何種類か酒屋さんで目星を付けて買って行く。
といってもカナダのワインはほとんど飲んだ事が無いので、酒屋さんの情報と直感で選ぶ。(ワインのラベルも実はかなり影響力が大きい。)
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ある日は、牛肉のステーキをBBQで焼き、パプリカとじゃがいもの付け合わせ。
サラダ、チーズ、フルーツ。
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またある日は、新鮮なアスパラガスやサーモンをBBQで焼く。サーモンはスパイスでマリネしてあって、杉の板にのせて売られていた。そのままBBQで焼くためだそう。魚料理でも濃いスパイスの味だったので赤ワインで。
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デザートは小さめの洋梨。触ると固いのに、甘さは十分だった。
いろいろ話して、食べて、ゆっくりしている間に日が暮れて行く。
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やっぱり暮らす事が好き。美味しいものを食べて、心地の良い家で眠り、明日は湖で泳ごうか、ベンチで読書しようかと考えるなんて贅沢だ。

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by grandeN | 2015-09-04 05:22 | Voyages  旅行 | Comments(2)

【カナダで借りた家 maison de cet été 】

タイトルで昨日の記事の答えを書いてしまったけど、今年はカナダで夏休み。

今は本当に便利になって、海外で家を借りるのもAirbnbなどのサービスを使えば、環境も雰囲気も事前によくわかり、貸し主に質問もできる。

うちは毎年夏休みは、行きたい地域をしぼったら、夫が気になる物件をリストアップして、そのリストから家族会議で多数決で決める。今回は出発するのが決まったのが遅く、家選びもほとんど夫に頼んでしまった。

カナダと言えば、松やヒマラヤ杉の森、湖、ムースやビーバーなどの動物など、自然が豊富な所だ。
だから自然に触れ合える家をチョイスした。

リビングからの眺め。
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でもインテリアはシックな感じ。
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アウトドアリビングが嬉しい。
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庭のあちこちにゆっくり出来る場所が作られていた。
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湖のほとりには小屋があって、中にカヌー、スタンドアップパドル、様々な浮き輪やライフジャケットが入っていて、好きなだけ使って良いとオーナーから言われていた。
もし、ここに住んでいたら。。。と想像しながら過ごすのが楽しみなバカンスの始まり。
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by grandeN | 2015-09-01 06:29 | Voyages  旅行 | Comments(0)

【夏休み どこにいるでしょう? Ou suis-je?】

もうすぐ9月になろうというところですが、夏休みのお話を。。。
ご無沙汰しておりますが、私はどこにいるでしょう?
フランスではありません。

けれど、どこの国に行っても、休みの過ごし方は変わらず、観光ではなく生活をするのが好き。
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夕方空港に着き、エアポートのホテルで一泊。
次の朝、車を借りて荷物を積み込み、レンタカーのナビと格闘し(2時間の道のりが、どうセッティングしても8時間になってしまう。。。)、結局地図を頼りに道を探しつつ。

夫が気に入った家を選んで借りたんだけれど、大自然好きな彼の事、その家に一番近いスーパーまでは車で1時間かかると告白される。一瞬焦ったが、今までもずいぶんフランス的な楽観主義に振り回されてきたから、こちらも「ま、どうにかなるか。」という思考になっている。

一応、スーパーで買い物をした。が、滞在中のすべての食糧を調達できた自信は無し。なんたって食べ盛りの子供3人も連れている。
家に近くなってきた所で、良い感じのグロサリーストア発見!ここで近くの農家から持ち込まれた野菜と果物に完全に惚れました!結局2日に1度はこのストアに通う事になる。ここで買えるバゲットもフランスに負けていなかった。
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今回の家もいつものようにインターネットで借りたので、大体どんな場所のどんな家かはわかっていたけれど、『暮らし好き』の私達家族のハートをグッとつかんだお家でした。
その様子はまた次回に続く〜。

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by grandeN | 2015-08-30 06:34 | Voyages  旅行 | Comments(0)

滞在型バカンスのすすめ

2泊以上の旅行ができるとなると、うちは必ず家を借りる。
5人家族なのでホテルよりもその方が割安な事もあるし、私達一家は『家好き』なのだ。
ホテルの良い所は「上げ膳据え膳」で設備が整っている事。楽なのはわかっているけれど、でも家の魅力にはかなわない。
選ぶのはモダンな家か、その土地らしい伝統的な家。
このゴールデンウィークは軽井沢のモダンな家を借りた。

知らない『家』でつかの間の住民体験。
家の鍵をもらい、冷蔵庫に地元の食材を入れるべく現地のお店を探し、料理し、お皿を洗う。
外の木立を見ながら家でゆっくりワインを飲む。
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旅行中に家事をするのは大変だろうと思われるかもしれないけれど、ホテルにいると、食事の時間、アクティビティの予約時間、スパの時間、温泉の時間など、実は時間にしばられながら過ごす事が多い。だから借りた家では好きな時間にごはん、気が向いたら外を散策、天気が悪ければ読書やゲーム。時計を見ない時を過ごす。

日本でもヨーロッパでも家を借りると、その家の定員に合わせた食器と調理器具がぴったり揃っていて、それは大概IKEAのものだ。気持ちいいくらい、ディナー皿6枚、ケーキ皿6枚、スープ皿6枚、フォーク・ナイフ・スプーン・ティースプーンそれぞれ6本、コップ6個、ワイングラス6脚に必要なフライパン、鍋、ボウル、まな板、包丁、布巾。(スイスだとフォンデュセットがどの家にもついていました)食事の時間には食器棚が空になり、食器を洗ってしまうとすべての物がすっきりと収まる。これだけで生活できるんだと毎回感心する。
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「もしここに住んでいたらどう?」
「学校はどうやっていくのかな?」
「何の仕事ができるだろうね。」
と違う人生を想像してみるのも楽しい。



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by grandeN | 2015-05-15 18:35 | Voyages  旅行 | Comments(2)

芸術の秋、子供を連れて直島へ

もう8年前くらいになるでしょうか、アート関係の友人に勧められて、直島に行きました。
島全体でアートを楽しむ、そのコンセプトに衝撃を受けました。
苦手だと思っていたモダンアートと仲直り出来た気がしたし、子供が十分楽しめる年齢になったら連れてきたいと思っていました。

今、子供は高校生、中学生と小学生。特に長男は事が思い通りに運べば、来年の今頃は他の国で一人暮らししているはず。
受験などを考えると、直島に行けるのは今しかないと気がついて、急遽、みんなで行ってきました。

もう見た作品、初めての作品、8年前と今の自分、子供の感想、などなどいろいろと発見がありました。
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そこだけ切り取られたように非日常の空間でした。実はヨーロッパでとてもとても有名なミュージシャンが、同じ時期に同じホテルにプライベートで宿泊していました。日本ではそんなに知られていないみたいで、一人の外国人観光客として自然に振る舞っていらっしゃった。

彼らと同じ空間で、食事したり、のんびりしたりしているのも、まさに非現実的。子供は一緒に写真を撮りたいと言っていたけれど、非日常を楽しんでいる人の邪魔をしちゃ行けないよと、話しかけずに過ごしました。
私達家族がフランス語を話していたのを聞いていたらしく、最終日に、放っておいてくれてありがとうと言わんばかりに、笑顔を見せてくれました。

アートとそこにいるはずのない人と同じ空間を共有すると言う、不思議なこの旅行の感覚を、子供達が忘れないでいてくれたら良いな。



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by grandeN | 2014-09-17 21:24 | Voyages  旅行 | Comments(0)

マジョリカ島の海の色

マジョリカ島でのバカンスのお話をしていて、肝心の海を忘れていました。
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マジョリカの美しさに惚れ込んで、別荘を建てたり、援助したりするハリウッドスターも多いと聞きます。スペイン王室の別荘がある界隈が人気のようですが、大家さんのアドバイスでその辺りは人が多いし、絶対見てもらいたいというほど美しい場所ではないとのこと。
そこを外して行き当たりばったりでビーチに何回も行きました。
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きれいな海には美しい魚もたくさん。陸に上がって目に入ったお家。
どんな生活をしているのかしら。この風景が日常なんてうらやましいな。
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by grandeN | 2014-08-19 13:35 | Voyages  旅行 | Comments(2)

マジョリカ島の家

帰国してしばらく経ちましたが、まだまだマジョリカの美しい自然を思い出し、恋しくなっています。もうしばらく旅行記におつき合いくださいね。

今回は滞在した家について。
夏休みに過ごす場所は毎年ホテルではなくて家を選んでいます。
友達の夏の家を借りられる年もあるし、貸別荘の年も。

家族5人だと、ホテルなら必ず2部屋以上必要だし、食事の時間も自由にストレス無くすごすには、貸別荘のほうが気楽だし割安。
それにまるでその町に住んでいるような気分になれます。

今年はいつも使っている貸別荘検索サイト(Abritel)で見つけ家族会議で選ばれたこの家。ちなみにこちらのサイト、日本語は無いのですが、条件を入れればかなり希望に近い物件を紹介してくれて重宝しています!
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海の美しい場所をバカンス先に選ぶ事が多いですが、海辺よりも奥まった静かな所に宿を取るのが好きなへそ曲がり家族です。
その代わり、バカンスハウスの条件はプールがあること!
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マジョリカ島の中心に近い村。乾いたオレンジ色の土の荒野とオリーブ畑の中にポツンと現れるオアシスのような所。
大家さんはカタロニア語メインのスペイン語。契約などのメール交換中、英語をサポートしていたのはお嬢さんだと現地についてからわかりました。
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とにかく自然いっぱい。以前の記事に書いた通り、敷地内にイチジクやオリーブやぶどうの木があります。キッチンの流しでお皿を洗っているときの目の前の景色。
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家もマジョリカのトラディショナルな作りで、飾っているのも古い陶器や炻器。
都会ではリゾート風なイメージだけだと思っていたテラコッタタイルは、こんな乾いた空気の中だとその威力を発揮していました。
ちょっと汚れてもさっと水で流すと1分後にはすっきり乾いて、すべすべになっている。
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お隣の家にはヤギと鶏がいて、こちらの時差ぼけも構わずに朝4時ごろになれば「コケコッコ〜!」の大合唱に、ヤギの首に付けられたベルもカランカランと。
東京に帰って来てから、その音が懐かしかったりするのです。

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by grandeN | 2014-08-16 15:51 | Voyages  旅行 | Comments(4)

マジョリカ島のスーパーとマルシェ

海外旅行の楽しみと言えば、ショッピング。
それもスーパーやマルシェが好きです。

マジョリカ島にあるフランス系のスーパー、Carrefour。
棚の配置に馴染みがあって買い物しやすかった。

そんな中、見慣れないもの発見。
これ、何だと思います?テニスラケットのカバー?
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いえいえ、こちらを入れるもの。
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生ハムコーナーが充実しているのはさすが。
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マジョリカ島のそれぞれの街で曜日ごとにマルシェが開催されています。
その中でも今回のバカンスを過ごした場所の近く、Sineuでは毎週水曜日午前にマルシェがあります。
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あまりにも物が多くて目移りしました。
娘は洋服を中心に見て回り、結局革製品の安い屋台でポシェットを半額近くまで値切って購入。
私はマルシェのカゴを購入。欲しい気持ちを悟られたか、値切れませんでした。でももともとの値段が良心的だったし、かわいいから満足。
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そのあと、このカゴに野菜やハムやパンをたくさん買い込みました。



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by granden | 2014-08-06 04:22 | Voyages  旅行 | Comments(0)