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イースターの別れ

復活祭は言うまでもなく、イエスキリストが聖金曜日に受難し、3日後に復活するという、キリスト教徒にとってはクリスマスか、それ以上に大切な意味のあるお祭り。
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四旬節(灰の水曜日から40日間)の断食(現在はほとんど行われていません)後、春の訪れとともに、卵や肉料理を思い切り頂けるようになる日でもある。久しぶりのごちそうが出る嬉しい日。
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復活祭前の1週間は受難週と呼ばれる。
受難の後に喜びが巡って来る週に、友人とのお別れが来てしまいました。
今、私には受難のみが残っているけれど、心の中に生きる友情と思い出を大切にしていきます。
今までありがとう、初めてのフランスの親友。
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by grandeN | 2013-03-30 13:39 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

春を見つけに

東京はサクラが咲くまでは、初夏のようなお天気だったのに、今週から再び寒くなりました。
今日は冷たい雨が降っています。

春が待ち遠しい。
寒い春と言えば2年前。サクラが咲いたのは4月に入ってからでした。
あの3月、私達はフランスにいて、子供達は現地の学校に臨時で通っていました。
不安な気持ちを包んでくれたのは、快く受け入れてくれた学校と先生と子供達。
春を見つけにいく遠足に付き添いの親を募っていたので参加しました。
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子供達は東京にいると、電車通学しているので下校してから近所に友達がほとんどいない生活に慣れています。だから学校の友達が自分の家と同じ通りに何人も住んでいる環境は素晴らしかった。
田舎なのでそれぞれの家に大きな庭があり、下校すると大きい子から小さい子までみんなで庭から庭へ探検している姿を見るのが好きでした。玄関先から大声で「ごはんだよ〜!帰っておいで〜!」と子供達を呼ぶ時、とっても満ち足りた気持ちになりました。
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あの年のフランスの春はとても温かく、義父母の家のサクラが満開になっていて、その下でおやつを食べた事を思い出します。
その後、4月後半に帰国した時、半分散っていたけれど日本のサクラが待っていてくれたのを見て、帰って来て良かったと思ったのでした。
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by grandeN | 2013-03-27 09:34 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

大切な食事の時間

フランスに帰った時、長く入院している友人に会いに行った。
彼女は、私が初めてフランスで就職した時にデスクを並べていた同僚で、社内のルールや機器の使い方、仕事の仕方を教えてくれた人であり、職種が似ていたので仕事中に愚痴を言い合ったり、社内の問題を話し合ったりする大切な存在だった。かなり年上であるのだけれど。

秋から体調を崩し、今は療養施設に入っている。
彼女にすでに会った人から「ビックリする程やせてしまった。」と聞いていたので心の準備をして面会に行く。
その施設は街の中心からはなれた小高い丘の上で、近くには厩舎があるようなのどかな所にあった。
近代的な建物で、清潔だけれどリクレーションルームや食堂はやわらかな色合いのフランスらしいインテリア。
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彼女はやせていたが、普段と変わらなかった。いつも何か改良できないか考えている人で、目下の課題はどうやったら美味しい食事ができるかと言う事だった。私が着いた時、ちょうど食事時間が終わる前で、赤ワイン煮込みの肉料理にパラパラのライスが添えられている料理を食べていた。

「これ見てよ。こんなものまずくて食べられない。」
フランスでも病院食はそんなものなのだ。

「私が食べたいのは、オマール海老、ホタテ貝、おいしいチーズやソーセージ、良いワインと一緒にね。あなたに教えてもらった日本のお米もおいしかったな。」

やせた体からは想像もできないくらい食欲があった。施設でも認められているらしく、家族が持ち込んだワイン、ソーセージ、タルトなどをその後に平らげた。
「また明日も来るね。」
と別れ、次の日面会に行く前に、夫の実家にあった日本のお米を炊いておむすびを作って持って行った。彼女はとても喜んでくれて、日本のお米の炊き方を細かく質問して来た。
4日間通う間、ずーっと彼女は美味しいものの話をしていた。

日本に帰ってから、電子レンジで炊きたてご飯が作れるものや、乾物を選んで小包を送ると、作り方についての質問や味の評価をメールで知らせてくれる。私に負担をかけないようにインターネットで和食品が購入できるサイトを探し出した。
「コシヒカリとあきたこまち、どっちが良いかしら?」
という質問もされる。
病院食を何も言わずいただく老人が多い施設で、変わった食品の調理を依頼されるスタッフも嫌な顔せずに引き受けてくれるらしい。

数ヶ月前から、食事の時間は外出もできない彼女にとっての唯一の楽しみ。
ベッドで過ごす長い一日の中にリズムをつける食事の時間。その快楽を追求するお手伝いをしよう。

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by grandeN | 2013-03-21 10:03 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

春の贈り物

前に自分がした事への、二つのお礼が一緒に昨夜やってきました。
夜の宅配便。インターネットで生活必需品を注文するようになってから、宅配の方が来ると大体何が着いたのか分かっているけれど、昨夜来た物は両方とも思いもよらなかったプレゼント。

お心遣いが嬉しいです。そんな素敵なプレゼントには手書きのカードが添えられていて、普段はインターネット経由でのおつきあいだけれど、もっと身近に感じられます。
手紙やカードはもらう事が少なくなったので嬉しくて、しばらく飾っておく。
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by grandeN | 2013-03-13 16:35 | Quotidien 毎日 | Comments(0)

フランスでインテリア雑貨&テーブルウェアショッピング

フランスに帰ると楽しみなのが、ショッピング。
テーブルウェアも、インテリア雑貨も、洋服も、靴も欲しい物がいっぱい。
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といってもブランド品には興味が無いので小さい店をひとつずつ見て廻ります。
そしておしゃべり。
ショップのオーナーとコーディネートの話をしたり、そういう店のオーナーはたいがい素敵な生活をしているから、商品を説明しながらその方のライフスタイルや料理やパーティの一こまをちらっと話してくれる時、すごく嬉しくなります。

まずは春のプリティな食器のディスプレイ。おままごとみたいだけど、好き。
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クッションの色味はおとなっぽい。
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こんなランプが日本だと輸入品で高いけど、ここではいくつも欲しくなる値段。
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ウィンドー。シャンデリアもかわいい。
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あ〜、また行きたい。

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by grandeN | 2013-03-09 11:34 | Voyages  旅行 | Comments(0)

フランスのママの料理

夫の実家(フランス)に帰る時、なんといっても楽しみなのは、義母の料理。
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知り合いからも料理上手で知られる彼女の料理は、小ギレイなお洒落フレンチとはほど遠い、超伝統的フランス家庭料理。それもフランシュコンテ=ジュラ地方、フランスの東部からスイスまでの地域の特産物や農産物を使っている。
夫は私と知り合うまでパプリカ(大きなピーマン、南仏料理にはおなじみですね)を食べた事が無かったくらい、義母は徹底的に自分の地方料理を作って来た人。それだけに素材や調味料の使い方など、学ぶ事がいっぱい。

いつも帰郷前に「何が食べたい?」と聞いてくれます。
私達はたいがい冬なら
ー チーズフォンデュ:フランシュコンテ地方ですから豪華にコンテチーズのみのフォンデュ。スイスで作るときはFendantワインで作って、同じワインを飲みます。
ー Boite chaude :以前はラクレットが好きでしたが、日本でもおなじみになった冬限定のMont d'Orチーズをオーブンでトロットロにして、じゃがいもやソーセージにかけていただく。
ー ラムレッグの丸焼き
ー ランティーユ(レンズ豆)のスープ
ー アンディーブのサラダ
ー ベニエ(ドーナツの原型になったと言われるカリカリの揚げ菓子)
などなど。

Boite chaudeはここ5〜6年の食べ方です。Mont d'Orはジュラ地方に実在する山の名前。一緒に食べるサラミ、ソーセージ類もフランシュコンテ=ジュラ地方の特産物です。飲むのはVin jaune。黄ワインって知っていますか?シェリー酒に似た香りがします。
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普通サイズと特大サイズのMont d'Or。特大サイズは日本では見た事無いかな。
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義母は子牛のロティに家庭菜園で採れた野菜(夏収穫の物は冷凍しておいて)を付け合わせに。
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夏は徹底的に活動する。野菜を育て、ジャムやソース、瓶詰めを作り、冬用に保存する。
冬は暖炉に火を入れて、スモークされたソーセージやおいしくなったチーズをいただく。
季節に合わせてのんびり過ごす。コンビニも無い、日曜日には家族と家で食事をする以外、ショッピングもできない、こんな時間にホッとします。

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by grandeN | 2013-03-06 11:50 | Cuisine  美味しいもの | Comments(2)

スイスの村から

関東に春一番も吹いて、やっと温かくなって来たこのごろ。
寒い季節を惜しむつもりはなかったけれど、連日気温は氷点下のスイスとフランスに少しだけ行ってきました。そのお話を少し。
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ここは夫が子供のときから冬になると必ず訪れている村。スイスには有名な観光地がたくさんありますが、日本では無名の山奥の小さな村です。冬も夏もスポーツを楽しむ地元の人々が集まって来る活気がある場所。
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マンション型のシャレーは濃い茶色の木目が美しくて、雪の白さが引き立ちます。夏は緑色とのコントラストが美しいだろうなあ。
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レストランの夕方からライトをつけた表情に心引かれます。

山奥なのに、大型スーパーもあり、2月のこの時期にトマトの種類が豊富なのに驚く。ほとんどがモロッコからの輸入品でした。1キロ4〜6フラン(400〜600円)なり。
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ですが、生のトマトには見向きもせず、この時期に地元で採れるものと、自分の菜園の夏の収穫を瓶詰めや冷凍にしたものを冬に頂くのが夫の母のこだわり。
次回は義母の料理を。

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by grandeN | 2013-03-02 12:41 | Voyages  旅行 | Comments(0)